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更新日:2008年12月15日

但馬県民局/局長メッセージ(平成20年12月)

 県民局長から地域の皆さまへメッセージを掲載しています。

平成20年12月のメッセージ

1.コウノトリ翔る但馬まるごと感動市(11月8日・9日)

 オープン10年目の但馬ドームで恒例の「まるごと感動市」が開催されました。海の幸・山の幸、伝統芸能などが満載の但馬で屈指のイベントです。

 入場者数は82,000人。特に今年は、県友会の方々に加え、建設業協会、測量設計業協会、空調衛生工業協会、電業協会の方々が、ボランティアとして会場運営に多大の支援をいただき、おかげさまで盛況のうちに終了しました。厚く御礼申し上げます。

 来年も11月中旬に開催しますので、宜しくお願いします。

 

2.コウノトリと共生する地域づくりフォーラム(11月15日)

 年々新たな展開を見せているコウノトリ。遠くは九州・四国にまで飛び豊岡に帰ってこないものもいます。幸せを運ぶ「瑞鳥」ですから行く先々で歓待されていることでしょう。

 今年のフォーラムでは、小坂小学校5年生のみんなが、口々に環境を守ることの大切さを力強くアピールし、また、豊岡高校、明石西高校の生徒さん方の参加もあり、錦上花を添えてくれました。関西大豆協会からも「コウノトリ大豆、10年後100トンを目指す」との目標提示もありました。

 今後、南但馬にコウノトリ育む農法を展開していくきっかけにもなりました。

 

3.「あーす農場」を訪問(11月19日)

 10月30日の「田舎暮らし実践者交流ネットワーク」に出席いただいた「あーす農場」(朝来市)の大森昌也さんをお訪ねしました。

 古民家を改修し、20数年に及び有機農法により自然回帰の生活を実践されておられる大森さんに共鳴する、多くの若者がここで修行しています。

 大森さんは、基本的な姿勢は示されるものの、できるだけ若者のアイデア・工夫を尊重し見守っておられるように感じます。

 縄文時代さながらの生活に多くのマスコミも注目しており、これからの「たじま田舎暮らし」の推進にひとつの示唆を与えてくれます。

 

4.余部鉄橋撤去鋼材活用方策アイデアコンペ(11月22日)

 平成22年秋に架け替えられる余部鉄橋。明治45年から1世紀を経た赤い鋼材をモチーフに、オブジェとグッズの各部門に提案いただきました。

 北海道から九州、そしてカリフォルニアから、小学生も含め、169点の応募があったのは、余部鉄橋が一流の観光資源である証左。展望台や街灯、缶詰、フォトスタンドなどが優秀賞に選ばれました。

 今後、実用化に向けた検討が行われます。乞うご期待!!

 

5.東浜居組自動車道開通(11月24日)

 兵庫県と鳥取県を結ぶ国道178号は「七坂八峠」と呼ばれた交通の難所。この改良が地元の悲願でした。

 このたび、新温泉町居組と岩美町陸上(くがみ)間3.5kmのトンネル・橋梁工事等が完成し開通式典が挙行されました。

 話によると、鳥取中央病院の入院患者のうち14.2%は但馬の人々。このように、買い物や通勤・通院などの日常生活はもちろん、これからは、広域連携の必要性が叫ばれる中、地域間交流や災害対応にも貢献できますし、来年に捲土重来を期す「ジオパーク」の認証に向けたジオツーリズムの進展に、大きく寄与できるものと確信します。

 

6.第6回風太郎祭

 養父市関宮出身の歴史伝奇小説作家の山田風太郎が世を去って7年。平成15年にオープンした関宮にある「山田風太郎記念館」で、第6回風太郎祭にあわせて、自筆原稿、愛用品などが展示されていました。

 とりわけ、今年は初公開の「啄木もどき麻雀歌」が笑わせてくれました。

○ つもり来れど つもり来れど なほわが手 楽にならざり じっと手を見る

○ 麻雀の 卓に向ひて いふことなし 麻雀の卓は ありがたきかな

 「魔界転生」など作品にはおどろおどろしい印象がありますが、今回の展示は、ユーモラスな一面です。

 戒名は「風々院風々風々居士」。風太郎の好きな言葉は、勝海舟の最後の言葉「コレデオシマイ」

 

7.北近畿マンドリン・ギターフェスティバル(11月23日)

 但馬・丹波のアマチュアとプロによる、マンドリン・ギターの共演が「豊岡ほっとステージ」で実現。但馬は「豊岡マンドリン・ギターアンサンブル」、丹波は「福知山・丹波マンドリンクラブ(クローバ)」、アマチュアの部では「大きな古時計」「旅愁」「浜辺の歌」「オー・ソレ・ミオ」など、懐かしい曲が演奏されました。

 「クローバのコンダクターは石川憲幸さん!」なんと、丹波市選出の石川県議の突然の登場に驚きました。

 ゴルフクラブをタクトに持ち替えて、汗だくで振っておられる姿は、なかなかかっこよかったです。

 私も県議の勇気を見習って、豊岡のクラブに入会させてもらいたいと考えています。

 

但馬県民局長 谷口進一

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