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更新日:2008年1月28日

但馬県民局/局長メッセージ(平成19年10月)

 毎月、県民局長から地域の皆様へのメッセージを掲載しています。

 「光を見ること」


平成19年10月のメッセージ

但馬県民局長 南向 明博

  さわやかな秋がやってきました。

 9月22日、多くの人々に見守られながら、城崎町楽々浦の高く澄み切った空に3羽のコウノトリが力強く羽ばたきました。

  また、翌23日には、日高町山本の水田地帯に設けられた飼育ケージから2羽が勢いよく飛び立ち、新たに5羽のコウノトリが野生の仲間入りをしました。

 

 一度絶滅したコウノトリを再び自然に帰そう、人とコウノトリが共生する地域を創っていこうと取り組んで来られた多くの人々の努力が着実に実を結び、去る7月31日には豊岡では48年ぶりにヒナ(雌と判明)が自然界に巣立し、現在では、20羽ものコウノトリが但馬の空を飛び交っています。

 

  私たちは、こうした「コウノトリの野生復帰を通じた地域づくり」が、自然界の一員である私たち人間にとっても大きな幸せをもたらすものであることを再認識し、ともに手を携えて、「コウノトリ翔る郷―但馬―」の実現のために取り組んで行きたいと思います。

 

  さて、いよいよ但馬の山、里、そして海の各地において、豊かな自然環境や食材の恵みを満喫していただける季節の到来です。盛り沢山の催しが皆様のお越しをお待ちしています。

  10月20日(土)・21日(日)には、但馬の食の祭典「但馬食文化まつり2007」(朝来市和田山文化公園)が開催されるほか、11月6日にはマツバガニ漁が解禁となり、11月10日(土)・11日(日)には、カニや但馬牛などの食や特産品が大集合する恒例の「但馬まるごと感動市」(豊岡市日高町但馬ドーム)が開催されます。

 

  9月のコウノトリ放鳥に豊岡を訪れた、俳優でコウノトリファンクラブ会長でもある柳生博さんからは、「但馬の人は外から来た人や生き物にとても優しい。」、「但馬には、いま生きている生き物が機嫌よくいつまでも生き続けられる『いい風景』がある。」とのありがたい言葉をいただきました。

  こんな但馬にぜひおいでください。心からのおもてなしで歓迎いたします。

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