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更新日:2017年3月24日

丹波地域の感染症発生動向調査

感染症発生動向調査週報

平成29年第11週(3月13日~3月19日)

丹波地域における感染症発生動向調査第11週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数が前週の4.50人から6.50人と増加しています。インフルエンザ入院サーベイランスでは、インフルエンザによる入院事例が報告されています。まだまだインフルエンザに注意が必要です。

丹波地域では、咽頭結膜熱(プール熱)、水痘(みずぼうそう)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染症が前週より増加、伝染性紅班(リンゴ病)がゆるやかに増加傾向にあります。

入学式シーズンです。4月に小学校入学予定で、まだ麻しん風しんの予防接種を受けていない児童は接種を受けましょう。

平成29年第11週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:748KB)

平成29年第10週(3月6日~3月12日)

丹波地域における感染症発生動向調査第10週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数は減少が続いていますが、丹波市内の学校では、インフルエンザによる臨時休業報告が続いていますので、引き続き注意をお願いします。

丹波地域では、伝染性紅班(リンゴ病)が継続して報告されています。

伝染性紅班(リンゴ病)は、パルボウイルスB19を病原体とする感染症で、両頬がりんごのように赤くなることからリンゴ病と言われることでおなじみです。症状がでるまでの潜伏期間は約1週間で、頬が赤くなるのはそれからさらに数日から1週間後になります。感染6日~12日ころが最も感染力が強く頬が赤くなるころは感染力はほとんどありません。成人の30~60%は抗体をもっていると言われており、幼児・学童が感染の中心となりますが、妊婦がかかると流産など赤ちゃんに影響がありますので特に注意が必要です。また、成人が感染した場合、関節炎を合併することがあります。感染を予防することは困難ですが、周囲の発生状況に注意し、手洗いなど感染予防対策を励行しましょう。乳幼児施設等で発生がある場合は、関係者に周知してください。

 

平成29年第10週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:742KB)

平成29年第9週(2月27日~3月5日)

 丹波地域における感染症発生動向調査第9週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数が前週の6.17人から5.33人と減少しました。丹波市を中心にインフルエンザによる学校の臨時休業報告は継続して報告があり、B型インフルエンザによる臨時休業も報告されています。もうしばらくは発生動向を注視し、咳エチケット、手洗いなど感染予防対策を励行しましょう。

その他に丹波地域では、咽頭結膜熱(プール熱)、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎感染症、伝染性紅班(リンゴ病)などが報告されています。

伝染性紅班(リンゴ病)は、妊婦が感染すると流産や胎児水腫を起こすことがあるため特に注意が必要です。

 

平成29年第9週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:736KB)

平成29年第8週(2月20日~2月26日)

丹波地域における感染症発生動向調査第8週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数が6.17人と前週の10.00人からさらに減少しました。今シーズンの流行の収束に向けて減少していますが、篠山市、丹波市ともに一部地域では学校の臨時休業が行われるなどまだまだ注意が必要です。

その他、特に目立って増加している感染症はありません。

春に向けて寒暖差が大きくなると体調をくずしやすくなります。十分に休養をとるなど体調管理に気を付けましょう。

 平成29年第8週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:729KB)

平成29年第7週(2月13日~2月19日)

丹波地域における感染症発生動向調査第7週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数が前週の16.00人から10.00人と減少しました。今シーズンのインフルエンザ流行のピークを超えましたが、インフルエンザ入院サーベイランスでは、幼児の入院事例の報告があったり、丹波市内の学校では臨時休業の報告も続いていますので、しばらくは注意が必要です。引き続き咳エチケット、手洗いなど感染予防対策を励行しましょう。

丹波地域では、感染性胃腸炎の報告数が増加傾向にあります。時期的にまだノロウイルスを原因とする感染性胃腸炎が多いと思われますので、食事前、トイレの後、外出後などこまめに手洗いを行いましょう。

平成29年第7週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:715KB)

平成29年第6週(2月6日~2月12日)

丹波地域における感染症発生動向調査第6週は、インフルエンザの定点医療機関あたり報告数が前週の16.33人から16.00人とわずかに減少しました。丹波地域においても流行のピークを迎えていると思われます。しばらくは周囲の発生状況に注意し、咳エチケット、手洗いなど感染予防対策の励行を継続してください。

その他に目立って増加している感染症はありません。

高齢者の肺炎球菌による髄膜炎が報告されています。65歳以上の方は肺炎球菌ワクチンの定期予防接種対象となっていますので、これまでに接種を受けたことがなく、今年度接種対象としてお住まいの市からご案内があった方は肺炎球菌ワクチン接種を受けましょう。

平成29年第6週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:705KB)

平成29年第5週(1月30日~2月5日)

 兵庫県全体におけるインフルエンザ定点医療機関あたり報告数は、前週の38.76人から38.70人とわずかに減少し、流行のピークを迎えていると思われます。丹波地域におけるインフルエンザの報告数は、定点医療機関あたり16.33人と継続して増加しています。今後数週間は注意が必要です。

インフルエンザによる学校等の臨時休業は、主に篠山市から報告されています。

他には、咽頭結膜熱(アデノウイルス)が前週から増加しています。

平成29年第5週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:700KB)

平成29年第4週(1月23日~1月29日)

感染症発生動向調査第4週において、兵庫県全体のインフルエンザ定点医療機関あたりの報告数が38.76人と警報報レベルとなる30.00人を超えました。丹波地域でも14.17人と前週の12.67人から増加しています。今後、数週間にわたり流行が続くと思われますので、引き続き、咳エチケット、手洗いなど感染予防対策を励行し、急な発熱、全身倦怠感などインフルエンザを疑う症状が出現したときは、職場や学校へ行くのは避け、医療機関を受診しましょう。家族内など身近な人がインフルエンザにかかったときは、外出時は念のためマスクを着用しましょう。(発症前から感染させる恐れがあるため)

学校サーベイランスではインフルエンザによる臨時休業が増加してますので、学校、職場、医療機関、乳幼児・高齢者施設等では集団感染を起こさないよう予防対策の徹底をお願いします。

平成29年第4週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:689KB)

平成29年第3週(1月16日~1月22日)

丹波地域における感染症発生動向調査第3週は、インフルエンザ定点医療機関あたり報告数が12.67人と注意報レベルとなる10.00人を超えました。これからピークに向け本格的に増加していきますが、丹波地域においては大雪による学校休校などにより急な増加が多少緩和されるかもしれません。医療機関、乳幼児施設、高齢者施設から施設内感染の報告も上がってきていますので、各施設においては、職員、利用者に対する予防対策の周知徹底をお願いします。

 

平成29年第3週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:518KB)

平成29年第2週(1月9日~1月15日)

感染症発生動向調査第2週において、兵庫県全体のインフルエンザ定点医療機関あたりの報告数が12.58人と注意報レベルとなる10.00人を超えました。今後4週以内に大きな流行が発生する恐れがあります。丹波地域でもインフルエンザ報告数が継続して増加、学校サーベイランスではインフルエンザによる臨時休業が急増してますので、学校、職場、医療機関、乳幼児・高齢者施設等では集団感染を起こさないよう予防対策の徹底をお願いします。

丹波地域では、感染性胃腸炎が急増していますので手洗いを徹底しましょう。

平成29年第2週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:665KB)

平成29年第1週(1月2日~1月8日)

丹波地域における感染症発生動向調査第1週は、年始で休みの医療機関もあるため報告数は全体的に減少していますが、インフルエンザ、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)が継続して増加しています。

学校サーベイランスの欠席状況では、インフルエンザ、水痘、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)(篠山市が多い)、マイコプラズマ肺炎による出席停止が報告されています。インフルエンザによる出席停止状況から、1月第3週以降増加していくと思われますので、咳エチケット、手洗い、マスクの着用など「かからない」、「うつさない」ための対策を徹底しましょう。

平成29年第1週の定点医療機関からの報告状況はこちら(PDF:652KB)

 

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