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令和元年度松くい虫航空防除の実施について

2019年5月17日

担当部署名/丹波県民局丹波農林振興事務所森林課  直通電話/0795-73-3795(直通)

                               

                              令和元年度松くい虫航空防除の実施について

 

       松くい虫の被害(マツ材線虫病による松林の伝染病被害)のまん延を防止するため、特に保全を図る必要のある重要な松林を中心に、

       周囲の環境に十分配慮しながら、航空防除(ヘリコプターによる薬剤散布)を次のとおり実施します。航空防除は、被害の原因となる

       「マツノザイセンチュウ」の運搬役である「マツノマダラカミキリ」の発生初期の5月下旬と、発生最盛期直前の6月下旬の2回実施し

       ます。

       (1) 日  程(雨天等順延)

          1回目  5月22日(水)~5月23日(木)

          2回目  6月26日(水)~6月27日(木)

       (2) 散布面積

          丹波市  140.2ha (昨年度 140.2ha)

       (3) 散布方法等

          ① 防除実施区域は、保安林等公益的機能の高い松林が主体で、地元から要望のある必要最小面積で実施します。

          ② 防除では、農薬取締法で定められている安全性の高い薬剤を、定められた方法で使用します。

            (使用薬剤:普通物チアクロプリド水和剤)

          ③ 防除の実施にあたっては、周囲の環境に影響を及ぼさないよう十分配慮します。

           ・実施場所、実施時間等について地域住民への周知徹底を図ります。

           ・実施時の気象状況(風、気流等)に十分注意します。

       (4) 最近の松くい虫被害状況(兵庫県)

          松くい虫の被害量は、昭和54年度(121千立方メートル)をピークに減少してきており、平成30年度はピーク時の約2%まで

          減少しました。

          ○最近3ヶ年の被害量

           平成28年:3.7千立方メートル、 平成29年度:2.7千立方メートル、 平成30年度:2.8千立方メートル

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