兵庫県/丹波県民局長メッセージ(平成30年5月)

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更新日:2018年5月10日

丹波県民局長メッセージ(平成30年5月)

ゴールデンウィーク。ここ丹波地域では、白毫寺の九尺ふじ、野上野(のこの)のレンゲ畑が見頃となり、
新緑の里山を楽しむイベントや丹波焼の里の春のイベントも重なって、訪れる観光客で賑わいました。

そんな中、5月5日に、篠山市で「丹波の森を未来につなぐフォーラム」を開催しました。
30年後の里山の姿を黒板にチョークで描き出し、完成した黒板を並べると見事な風景が浮かび上がりました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。

このフォーラムは、今年度から開始した「丹波の里山づくり促進事業」の始めとなるものです。
まずは里山について知ってもらい、次に見て、体験して、そして実践へと進める事業です。

以下、事業の概要とフォーラムの様子をご紹介します。

丹波の里山を活かそう!楽しもう!

「丹波の森宣言」から30年。その基本となる里山づくりを進めるため、県民局では住民の取り組みを支援する新たな制度を設けました。
まずは里山について知ってもらい、見て、体験して、実践へ。さまざまな学びの場、体験の場を提供します。

里山を知ってもらうためのフォーラムを開催

集落の暮らしを豊かにする生活空間として里山を守り育てることの大切さを伝えるフォーラム、
里山づくりに取り組もうとする団体を対象とした研修会を開催します。

丹波の森を未来につなぐフォーラム

5月5日(土曜日・祝日)に篠山市内の四季の森生涯福祉センターにてフォーラムを開催しました。
中川重年さんによる基調講演「里山を活かそう!楽しもう!」や森づくりに取り組む団体による事例紹介、
「今後30年でどんな里山にしていきたいか?」をテーマにワークショップを行いました。

会場中央には木に囲まれたステージ

30年後の里山の姿を黒板に描きます

素敵な里山の未来が描かれました!

見て、イメージアップ

実際の里山づくりを見てもらうため、モデルとなる里山を30年かけて整備し、進捗の各段階で
現地見学会を開催するなど、活かし方、楽しみ方を広く情報発信します。

モデルとなる里山次の4つのタイプを想定

各タイプの里山は公募で選定。アドバイザーを派遣し、長期的にサポートします。

 

体験して、イメージアップ

多くの人に里山づくりを実体験してもらうため、自ら木の伐採を行おうとする団体や個人を対象に
チェーンソー講習や伐採体験会を開催します。

木の駅プロジェクト活動山市・丹波市両市で活動中!

地域の有志グループで、
(1)伐採
(2)軽トラック等で搬出
(3)木の駅(ストックヤード)に持ち込み、換金


なお、木の駅プロジェクト活動は事前に登録が必要です。
詳細は下記に問い合わせてください。

丹波農林振興事務所林課
(電話番号)0795-73-3795FAX)0795-72-4063

サイクリング・ドライビングだより

5月4日(金曜日・祝日)

ドライビングで、丹波焼の里、篠山市今田町で開催されたイベント「春ものがたり」に出かけてきました。
昨年に続き2度目でしたが、兵庫陶芸美術館の展望デッキから見る、新緑の山々と窯元の集落の風景は、自然と文化が香り立つ「丹波の森」を
象徴するかのごとく輝いて見えました。
当日は、丹波焼最古の登り窯で一般の方の作品を焼成中でした。窯元の人達が薪をくべて、火を徐々に窯の上へ上へと登らせていました。

 

(兵庫陶芸美術館の展望デッキから)

 

(最古の登り窯)

 

丹波県民局長 福本 豊

 

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp