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更新日:2019年1月8日

丹波県民局長メッセージ(平成31年1月)

新年あけましておめでとうございます。

昭和63年の宣言から始まった丹波の森づくり。昨年11月18日(日曜日)に30周年の記念シンポジウムを開催しました。
当日発表したロゴマークについては、先月お伝えしたところです。

それに加え、シンポジウムでは、丹波の森で営まれる暮らしぶり(ライフスタイル)の将来像を浮かび上がらせ、
それを創造していくための取組の方向性を示しました。
新年にあたり、その内容をお伝えしたいと思います。

丹波の森づくり30周年未来へつなぐりびとライフスタイル~

昨年11月18日に「丹波の森づくり30周年記念シンポジウム」を開催し、丹波の森の未来について語り合いました。
最先端のテクノロジーが行き渡った未来社会にこそ、自然、食、工芸など丹波の森の素朴で心安らぐ魅力への憧れや
ニーズが高まっているのではないでしょうか。

丹波の森での豊かな暮らし、”もりびとライフスタイル”の様子を見てみましょう。
そして、それを創造していく丹波の森づくりのこれからも、もりびと一丸となって進めて行きましょう。

~ふだんは~のスローライフを満喫しています

山からほど近い町や山里の集落に暮らし、気候風土の恵みを感じながら山で木を育て、田畑でブランド農作物を育てています。
そして、近くの畑で採れた食材で家族団らんの食事を楽しんでいます。
なんといっても、近くの里山を散策し、季節の移ろいを感じることが一番の楽しみです。
子どもたちは学校から帰ると、里山で木登りをしたり、川辺で魚捕りをしたりして、夢中になって遊んでいます。

取組の方向性

 

 

丹波の一番の魅力、近くの里山を自然と織りなす豊かな暮らしに活かす

 

 

 

 

子どもたちが源流の水辺で楽しく遊べるようにして、ふるさとを想う心を育む

 

 

 

 

~休みには~の魅力をまるごと楽しんでいます

四季折々のイベントや祭りなどで、地域内外の人たちが一緒に盛り上がっています。
加えて、里山、水分かれ、恐竜化石をテーマとして週末に開催されるハイキング、木工や水辺のキャンプ、
化石発掘体験など多彩なイベントを親子やグループで楽しんでいます。
また、町中や公園で開かれるマルシェやバル、そして農家レストランなどで、採れたての食材を味わう
地元ならではのぜいたくを楽しんでいます。

取組の方向性

 


森をまるごと「里山」「水分かれ」「恐竜化石」のミュージアムにして、楽しみ方をみんなで共有する

 

 

 

森のマルシェ・バルを広めて、自慢の食材の旬の恵みをみんなで分かち合う

 

 

 

~自分時間に~づくりを学び実践しています

30年間進めてきた森づくりを継続しながらも、社会環境が大きく変わっていく中、新たな森づくりも進んでいきます。
少子高齢化が進んでも集落の暮らしを守りぬく必要があります。
農林業を次の世代へ継承することに加え、新たな担い手を呼び込み、学校や地域で育成していくことが大切です。
また、大交流時代にあって、国外へ発信し、交流を拡大していくことも必要です。

取組の方向性

 

 

少子高齢化社会が進んでも集落の暮らしに魅力を感じられるよう、先端技術を農林業に活用する

 

 

 

 

大交流時代にあたり、篠山・柏原城下町などの歴史的な町全体をホテルにして、もてなす

 

 

 

 

サイクリング・ドライビングだより(番外編)

年始にあたり、局長室には地元で生産された若松を飾っていただいています。

生産地である丹波市山南町は、愛媛、千葉県と並ぶ三大産地とされています。

局長室で若松を見るのは2度目となりますが、密植によりまっすぐ育った枝にまっすぐな葉が青々と繁るその姿を見ると、
背すじを伸ばして新鮮な気持ちで新しい年に臨まねばと、改めてそう思います。

 

 

(農業経営士立量司(かずし)さんが生産された若松です)

 

丹波県民局長 福本 豊

 

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp