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更新日:2019年6月14日

丹波県民局長メッセージ(令和元年6月)

初夏の季節を迎え、近畿地方もまもなく、梅雨入りします。

県では6月を「土砂災害防止月間」、「豊かな村を災害から守る月間」に定めています。

県民局においても、土砂災害等から住民の生命や財産を守るために、防災意識高揚のための広報活動や警察・消防・地元市等と連携した、河川・砂防・ため池・治山施設などの、防災パトロールを実施しています。

平成26年8月に丹波市市島町を中心に記録的豪雨による大規模災害が発生してから、まもなく5年を迎えます。復旧・復興事業が順調に進み、昨年の7月豪雨で、氷上町犬岡地区で崖崩れが発生しましたが、平成29年度に完成した急傾斜地崩壊防止施設が土砂を受け止め、人家への被害を防いでいます。引き続き、誰もが、安心して暮らせるよう、防災・減災のための基盤整備に全力で取り組んでいきますので、ご協力の程お願いします。

最近は、自然災害が多発し、いつ・どこでも起こり得る可能性があるので、日頃から、住民自ら防災意識を持ち、災害に備えることが大切です。

昨年6月公表の管内4河川に加えて、先日は、柏原川や篠山川などの管内69河川について、「想定し得る最大規模の降雨」(1000年に1度クラス)による「洪水浸水想定区域」や「浸水継続時間」さらには、河川の氾濫や河岸の浸食により家屋等が倒壊・流出する危険性が高い「家屋倒壊等氾濫想定区域」を公表しました。

区域図等は県民局の土木事務所で閲覧できるほか、県のウェブサイト(CGハーザードマップ(外部サイトへリンク))にも、土砂災害警戒区域等の情報と併せて掲載していますので、一度確認をお願いします。

 

 
(左から、ため池パトロール、砂防堰堤パトロール)

 

(兵庫県CGハザードマップ HPトップ画面)

「丹波の森大学」開講式

5月18日(土曜日)丹波の森づくりの実践者(もりびと)を養成するための学習の場「丹波の森大学」が44名の受講生を迎え、開講。今年度は、「多世代の森」をテーマに、1月まで、現地学習を含めて9回開講。受講後は、住民・事業者・行政が一体となって進めている丹波の森づくりの実践者として活躍されることを期待しています。

なお、いずれも土曜日の開講なので、できる限り聴講したいと思っています。

 


(講義の様子)

「城東ライオンズクラブ」50周年記念式典

丹波篠山市の城東ライオンズクラブの設立50周年の記念式典が約130名の出席者のもと、5月19日(土曜日)お菓子の里丹波ミオール館で開催。「WeServe」をモットーに地域に根ざした活動を展開。献血活動やトイレの神様大作戦などの地域清掃、さらには、小学校での紙飛行機教室などの青少年健全育成支援、篠山ABCマラソン等への協力、被災地支援など幅広く取り組んでこられています。

故郷を愛し、地域とともに歩んでこられた、メンバーの皆さんの、引き続きの活躍を大いに期待しています。

式典後に、「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば」の総合プロデューサーを努めるテノール歌手・畑儀文氏、ピアニスト、ヴァイオリニスト3人によるマイクを通さない、生の演奏を堪能しました。

なお、シューベルティアーデは、25周年を記念して、大小織り交ぜた25のコンサートを、7月から11月にかけて開催予定で、県民局も支援していきます。

 


(式典の様子)

「神楽春の祭典」&「FORESTDOORしぐら内覧会」

丹波市では、平成29年3月に神楽・遠阪・芦田・佐治小学校を統廃合。廃校の1つ旧神楽小学校が、地場産木材の魅力発信と交流の場「FORESTDOORしぐら」としてよみがえり、5月26日(日曜日)、地域の春の祭典と合わせ内覧会を開催。当施設は、地元製材業者が、市から校舎等を借受け、教室を木育ステーションや展示ギャラリー、木工教室等に改修。体育館には、災害時の避難所での利用を想定した釘なしで組み立てられる木製の間仕切りを展示。

当地域では、これまで、県の「地域再生大作戦」による補助を活用し、田舎暮らしができる古民家の整備等に取り組んできましたが、当施設が、さらなる地域活性化の起爆剤となることを期待しています。なお、当日、ノルディックウォークにも参加し、バイカモ水路など、水分かれ域ならでは源流の里を満喫しました。

 

  
(左から、春の祭典の様子、木製の間仕切り、バイカモ水路)

「丹波の森ふれあいステージ」

6月1日(土曜日)丹波の森公苑ホールで、第24回丹波の森ふれあいステージが開催。丹波地域の障がい者施設利用者と地域の文化サークルや住民が交流するイベント。当日は、「はばタン」(県)、「ちーたん」(丹波市)、「まるいの」(丹波篠山市)(ちなみに中に入っているのは、地元のボランティア高校生)が勢揃いすると、一挙に、会場が盛り上がりました。歌やダンスのほか、よさこい、音楽療法、紙芝居などのプログラムも。中庭の屋台村には、人だかりができていました。

今後も、回数を重ねながら、交流の輪が、どんどん拡がっていくことを願っています。

 

  
(左から、ゆるキャラ集合、みんなで歌とダンス、中庭の屋台村)

「タンバッカス」フェステバル

6月2日(日曜日)JR福知山線石生駅の駅前広場で、「駅チカ、昼呑ミ」をテーマに、第1回タンバッカスが開催。地元振興会やJR、商工クラブの協賛・協力のもと、昨年度の「TAMBA地域づくり大学」受講生が中心となり実施。ライブステージを眺めながら、多くの人が昼間から、地酒や地ビール、地の肴を堪能していました。パワースポット探訪ウォークに参加し、標高100メートルを切る本州で最も低い分水界を巡り、丹波市の水分れ資料館では、能楽「小鼓」を体験しました。

当イベントの継続や市が計画している水分れ資料館の改修により、さらに地域が活性化していくことを期待しています。

 

  
(左から、ライブステージの様子、音楽に合わせてみんなでダンス、能楽「小鼓」体験)

 

丹波県民局長 飯塚 功一

 

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp