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更新日:2019年10月4日

丹波県民局長メッセージ(令和元年10月)

ラグビーワールドカップの熱戦が繰り広げられていますが、10月に入り、ようやく朝晩涼しくなりました。近所の神社から毎朝聞こえてくる鐘の音の響き方、沿道に咲く彼岸花、風の匂い、空の雲、虫の声などから、秋を感じています。丹波栗や丹波黒大豆枝豆などの秋の味覚、紅葉などの風景、丹波焼陶器まつりなどの丹波地域の魅力に誘われて、多い年では、10月・11月の2ヶ月間で140万人を超える方が訪れます。

県民局では、丹波栗の生産体制の強化や情報発信に取り組んでおり、兵庫県・京都府の丹波が連携した「大丹波」での「丹波栗(丹波くり)広域品評会」(10月4日開催)や、一般の方が考えた丹波栗スイーツの企画を菓子店が商品化するオーディションの開催(10月19日最終審査)等も行っています。

また、秋の味覚の第一弾として、10月27日(日曜日)まで「丹波栗食べ歩きフェア」を開催しており、今年度は、過去最高の78店舗が参加しています。私も、丹波栗の素材を生かした料理やお菓子等の逸品を求めて、休みの都度、開店前から並び、店をはしごしています。

そして、阪急大阪梅田駅構内において、10月10日(木曜日)から開催の「丹波味覚フェアin大阪」でも、目玉商品として、焼き栗・生栗を販売します。昨年を上回る200種類の商品に加えて、初登場のシカジャーキーや、山名酒造の奥丹波もあります。

さらに、丹波黒大豆枝豆の販売が、いよいよ10月5日(土曜日)から解禁になります。管内の沿道や、各地域で開催される味覚フェア等でも販売されますので、丹波栗と丹波黒大豆枝豆を求めて、是非、秋の丹波路へお越し下さい。

 

  

100歳高齢者祝福訪問

県内の100歳以上の高齢者は、4,008人(令和元年9月1日現在、含:今年度100歳到達者)と、初めて4,000人を超え、30年前の平成元年(185人)の21.7倍になっています。丹波地域は126人(男性16人・女性110人)で、県民局では、今年度中に100歳になられる49人のうち、希望される方を訪問して長寿を祝福しました。9月7日には、知事(丹波地域では16年ぶり)と一緒に、丹波市氷上町の池上隆一さん宅を訪問。知事から祝状や記念品の他、池上さんの名前を読み込んだ歌「いつも健康がんばりてみなと共に自分の流(りゅう)儀第一(いち)に生きん」を贈呈しました。
100歳になられる方々が、これからも、元気で長生きされることを祈っています。

 

 

 (池上さん祝福訪問の様子)

学ぶ高齢者のつどい丹波ブロック大会

9月27日(金曜日)、丹波の森公苑ホールで約330名が参加し開催。当つどいは、丹波地域で学ぶ高齢者が一堂に会し、高齢者の主張、芸能発表や創作作品の展示を通して、日頃の学習活動の成果を発表し、互いに学びあい、交流を深め、生きがいと健やかな社会づくりの輪を広げるためのものです。丹波地域の高齢化率は、34.6%と県平均の28.4%を大きく上回っていますが、文化活動・地域活動に参加する、元気な高齢者が多いと感じます。作品展(書・日本画・写真・手芸など7部門、129点)には、90歳の方も出展されていますが、どの作品も年齢を感じさせない、力作ばかりで、創作意欲がひしひしと伝わってくるものばかりでした。

今後とも、生きがいや、健康維持に繋がる日々の「学び」を続けられることを期待しています。

  高齢者の作品展1910

(左から、高齢者の主張、ステージでの合唱、作品展示の様子)

シュベルティアーデたんば2019ドル・サロンコンサート

25周年を迎えた「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば」のミドル・サロンコンサートが、9月28月(土曜日)、お菓子の里丹波ミオール館で開催されました。今回は、ホールでのコンサートとは違い、約200人(2回公演の計)が湖と森が望める会場で、ケーキ・お茶を楽しみながら、ゆったりと至福のひとときを過ごしました。
「どちらがヴィオラ?ヴァイオリン?」と題し、①ヴィオラとピアノ②ヴァイオリンとピアノ③ヴィオラとヴァイオリンの3パターンの二重奏曲を演奏する中で、それぞれの楽器の違いの解説や、両奏者が楽器を交換しての演奏、モーツァルトの曲に、なかにし礼が作詞(ゲーテの詩を訳詞)した「すみれ」の歌など、あっという間の1時間半でした。11月16日(土曜日)のガラ・コンサート(丹波の森公苑ホール)まで、各地での街角コンサートが続きます。是非、足を運んで下さい。
※なお、ガラ・コンサートに出演予定のノーマン・シェトラー(ピアノ)は、88歳と高齢のため、出演者が変更になっていますので、詳しくは下記から確認願います。

今後の開催状況はこちらをご覧ください → シューベルティアーデたんばホームページ(外部サイトへリンク)

  

(左から、演奏の様子、ヴィオラとヴァイオリン、プログラム)

第31回全国車いすマラソン大会

9月29日(日曜日)、丹波篠山市の篠山城跡マラソンコース(日本陸連公認)で開催。今年度は、台風の影響で中止となった昨年度と打って変わって秋晴れの中、全国からフルマラソンに21名(完走:18名)、ハーフマラソン(含:オープン)に58名(完走:52名)が出場し、沿道での地元住民の声援を受けながら、日本遺産のまち丹波篠山を疾走しました。今回で最後となるフルマラソンでは、スタート直後の9時の気温23.3度(湿度72.4%)が11時には27.3度(湿度50.5%)まで上昇した蒸し暑い中、1時間26分39秒と新記録を達成。来年からは、城周辺を回る短いコースなど交流を目的とした大会になる予定ですが、パラリンピック後の開催となる来年も、たくさんの方が参加し、新たな交流が生まれることを願っています。

 

 

(フルマラソンスタート、沿道からの応援、
 フルマラソン1番でゴール、表彰式の様子)

丹波県民局長 飯塚 功一

 

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

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