ホーム > 県政情報・統計(県政情報) > 県民局・県民センター情報 > 丹波県民局 > 丹波県民局長メッセージ(令和元年12月)

ここから本文です。

更新日:2019年12月5日

丹波県民局長メッセージ(令和元年12月)

大河ドラマ「麒麟がくる」の放映まで、あと1ヶ月あまり(NHKの発表では、2020年1月19日スタート)。主人公、明智光秀のゆかりの地がある丹波篠山市・丹波市では、様々なイベントが行われており、丹波篠山市では、光秀の母・お牧役の石川さゆりさんのコンサート(同年3月8日)が決定するなど盛り上がっています。私も先日、地元の方の誘いで、「戦国汁」や「おにぎり」の振舞につられ、黒井城跡(丹波市春日町黒井、猪の口山)の麓にある小学校等で開催された「黒井城まつり」に参加しました。当日は早起きをして、久しぶりに黒井城跡に登りましたが、初めての雲海に感動、消えるまで1時間以上、眺めていました。一年の内、秋から初冬が雲海に出会える可能性が高いとのことですが、たとえ雲海が見れなくとも、360度の展望が広がっており、頂上まで30分程度ですので、皆さんも是非一度登ってみてください。

 

(左から右、徐々に消えていく雲海)

また、来庁者を和ませていた県柏原総合庁舎の銀杏並木の葉もすっかり落ち、日ごとに寒くなってきました。私も、数店回りましたが、丹波市内では「大納言小豆ぜんざいフェア」を、丹波篠山市内では「山の芋フェア」(温かいとろろそばや角切り山の芋が引き立て役のぼたん鍋などもあり)を開催していますので、是非、皆様も参加店にお立ち寄りいただき、体の中から温めてください。

 

(左から、ぜんざい、とろろそば)

一方、空気が乾燥するこの時期、季節性インフルエンザ等感染症が増加しています。11月18日~11月24日における県内のインフルエンザ患者数の平均値が「1.57」となり、流行の目安となる「1」を超えました。県民だより12月号でも紹介していますが、「正しい手洗い」と「咳エチケット」で感染症を予防しましょう(リンク:県民だより12月号)。

丹波市制施行15周年記念式典

2004年11月1日、氷上郡柏原町・氷上町・青垣町・春日町・山南町・市島町の6町が合併し丹波市が誕生して15年。記念式典が11月2日(土曜日)、春日文化ホールで約300人の出席のもと開催され、「丹波市15年の歩み」の上映や「高校生が描く未来の丹波市」の作文発表、丹波市の功労者への「もみじ賞の表彰」などが行われました。また、姉妹都市の米国ワシントン州ケント市長やオーバン市長、更には、にっぽん恐竜協議会の北海道むかわ町長等、海外・全国から多くのお祝いのビデオメッセージも届いていました。

9月30日に制定された「市民憲章」について、作家の玉岡かおる検討委員会委員長が、検討時の議論等さまざまな思いを報告。私も、見ず知らずの人によく「おかえり」と声をかけていただくのですが、あえて「ありがとう」ではなくて、『「おかえり」を合言葉にんなが家族のように暮らします』のフレーズを決めた思いなどが印象に残りました。

15年を節目に、丹波市が未来への夢の実現に向け新たな一歩を踏み出されることを祈念します。

プログラムと丹波市15年の歩み(式典パンフレットより)(PDF:5,543KB)

 局長12_丹波市15th_02

(左から、表彰状贈呈、市民憲章発表)

第9回たんばっ子!学びフェスタ

11月23日(土曜日)、四季の森生涯学習センター(丹波篠山市)で地域団体や高等学校が中心となって、丹波地域の子供たちの学ぶ意欲の向上とふるさと丹波への愛着を高めようと開催。午前中、小学2年生から6年生まで122人が思考力を必要とする国語・算数の問題「チャレンジQ」に挑戦(各学年、上位3名を表彰。全問正解は、4年生の部の1名のみ)したほか、多くのたんばっ子がプログラミング教室やホビードローンの操作など地元高校生等による体験型の「おもしろワークショップ」を楽しみました。お昼には、私も、名前につられ思わず「かいばら丼」を選び舌鼓を打ちましが、高校生によるオリジナルの創作ランチを無料提供。

午後には、管内4小学校による、「いん鉄」や「オオムラサキ」など、校区の魅力や自慢を調べる「ふるさと学習」の成果発表が行われ、よく調べているなと感心するものばかりでした。県民局では、教育事務所と共同で2月頃に、4校の学習内容をまとめた、リーフレット「丹波地域まちの自慢」を発刊しますので、楽しみにして下さい。

局長12_学びフェスタ問題 

(左から、チャレンジQサンプル(小学2年生の問題:4)高校生によるワークショップ、「ふるさと学習」成果発表)

令和元年度ふるさとの心をうたう丹波音楽祭47回波合唱祭

地域の交流を深めようと、丹波地域ふるさと芸術文化振興事業実行委員会主催の音楽祭が11月24日(日曜日)、田園交響ホール(丹波篠山市)で開催。今年度は、27組が参加し、華やかな衣装(曲に合わせた早着替えあり)とホール一杯に響き渡るレベルの高い美しいハーモニーに私もいつの間にか時間を忘れ、約4時間、聴き入り至福の時を過ごさせていただきました。唯一の男声合唱に合わせて、思わず口ずさんだり、普段は、和楽器の伴奏で聴いている「デカンショ節」などのピアノ伴奏によるコーラス等も非常に斬新な気持ちで聴かせていただきました。

来年は、11月22日(日曜日)に丹波の森公苑ホールで開催されるとのこと。この1年、更に練習を積み、より素晴らしいハーモニーが披露されることを期待しています。

森音楽祭   

(左から、華やかな衣装の女声コーラス、衣装の早着替え(2枚))

プログラムはこちら→(PDF:454KB)

「丹波の森を未来につなぐフォーラム~30年後の森を作ろう~」

里山の大切さを再認識し、次の世代に繋いでいくとともに、多くの方に関心を持ってもらおうと、県民局、両市、丹波の森協会からなる実行委員会主催により11月30日(土曜日)、グリーンベル青垣(丹波市)の屋根付き広場で開催。屋外で寒いため里山から伐りだした丸太を利用したスウェーデントーチや午前中のワークショップで作ったロケットストーブで暖をとりながらという演出付きでした。

フォーラムでは、「森と踊る株式会社」代表の三木一弥氏による基調講演のほかモデル団体の活動報告やワークショップを実施。三木氏は、(株)クボタのエンジニアをされていましたが、突如「きこり」になることを決意し退職、里山づくりを自ら実践しておられるとのことで、森の楽しみ方の話を聞くことができました。

また、ワークショップでは、「もし、2025年の大阪万博で里山パビリオンができたら…」をテーマにグループに分かれ、15秒のショートムービーを作成し、発表。

フォーラムを機に、活動が拡がり、今後も、日本の原風景とも言われる丹波の美しい里山が、次世代に繋がっていくことを大いに期待しています。

  

(左から、ロケットストーブ作成、基調講演、ショートムービー作成)

活動団体の紹介(当日パンフレット)→局長12_森フォーラムパンフ(PDF:927KB)

 

 

丹波県民局長 飯塚 功一

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp