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更新日:2020年3月17日

丹波県民局長メッセージ(令和2年3月)

3月1日に県内で初めて、新型コロナウイルスに感染した患者の発生が確認されました。さらなる感染拡大を防止するため、皆様には、改めて①石けんによる手洗いやアルコール消毒液の使用、②正しいマスクの着用を含む咳エチケット、③高齢者や持病のある方は公共交通機関の利用や人込みを避けるなどの取り組みを心がけていただきたいと思います。発熱などの風邪の症状があるときは、会社を休むなど、外出を控え、かかりつけ医のある方はかかりつけ医を受診してください。もし、風邪の症状や37.5度以上の熱が4日以上続いている場合や、強いだるさや息苦しさがある場合は、専用ダイヤル(電話0795-73-3765、休日及び夜間(17時30分~翌朝9時)は24時間受付のコールセンター078-362-9980)に電話で相談してください。

 

・「感染症予防ポスター」の詳細はこちらから → 感染症予防対策ポスター(PDF:2,056KB)

・電話相談窓口はこちらから→https://web.pref.hyogo.lg.jp/kf16/singatakorona.html

 

丹波に赴任して、間もなく1年になります。先日、丹波かいばらふるさとガイドクラブの方に、城下町柏原(柏原総合庁舎周辺)を各スポットにまつわる秘話なども交えながら案内していただき、毎日通勤で歩いているとはいえ、初めて身近にある地域のお宝に気づかされました。例えば、庁舎の前にある誰もが知っている”ふけゆく秋の夜・・・”で始まる不朽の名曲「旅愁」の碑、その作詞に込められた思いや、宿舎の目の前にある柏原八幡宮と明智光秀の丹波攻めとの関係など、誘客に繋がる物語がたくさんあると感じました。なお、柏原八幡宮は厄除け大祭(2月17日・18日)が有名で、兵庫五国連邦(U5H)のあるあるでは、「その日は、ほぼ確実に雪が降る」といわれています。少し寒くはありましたが、雪もなく、17日深夜から18日未明にかけて提灯のわずかな明かりの中で執り行われた「青山祭壇の儀(厄神を迎えて丁重にもてなし、災い無きよう祈念してお帰り頂く神事)」を経験しました。
※「丹波かいばらふるさとガイド」の申し込みをご希望の方は、下記の「柏原MAP」をご覧ください。(ガイド料無料)

   

(「旅愁」の碑と厄除け大祭(柏原八幡宮))

 

「柏原MAP」はこちら → 柏原MAP(PDF:471KB)

 

なお、12月の局長メッセージで紹介した「たんばっ子!学びフェスタ」の中で発表された、管内の指定4小学校による「丹波地域まちの自慢発信事業」のパンフレットが完成しました。パンフレットには、子供たちの調べた地域のお宝が掲載されていますので、是非、ご覧ください。

 

「丹波地域まちの自慢発信事業パンフレット」の詳細はこちら → https://web.pref.hyogo.lg.jp/tnk11/20200227machi.html

 

また、昭和63年の「丹波の森宣言」と、それに基づく「丹波の森」づくりのこれまでの歩みを振り返ることができる展示パネルを作成しました。常時放映中のPR動画と併せて、柏原総合庁舎の1階ロビーに展示していますので、ぜひお立ち寄りください。

(柏原総合庁舎1階ロビー)

関西学院大学柏原フィールドワーク活動報告会

1月30日(木曜日)、たんば黎明館において、報告会が開催されました。関学柏原スタジオを拠点に活動している総合政策学部、法学部の学生が、1年間の成果として、観光資源をサイクリングで周遊するプラン、親水空間の創出、バラを活用したキャラクター「7シスターズかいばらちゃん」、フォトコンテストの結果発表、レシピ本の制作等、地域活性化策を地域に提案しました。大学生が真摯に発表する姿を見て、スタジオ運営を支援してきて良かったと思うとともに、提案をひとつでも県や市の施策に結びつけて、発展させたいと感じました。学生の柔らかな発想に感謝し、また関学生の活躍を今後も期待しています。
また、フォトコンテストの作品は、2月16日から半年間、たんば黎明館1階に展示されていますので、是非、お越しください。(詳細は下記パンフレットをご覧ください。)

  

(フィールドワーク報告会と7シスターズかいばらちゃん)

 

 

「柏原フォトコンテスト優秀作品&展示会」の詳細はこちら → 柏原フォトコンテスト優秀作品&展示会(PDF:542KB)

  


 

(柏原フォトコンテスト入選作品)

丹波地域企業と大学等との就職情報交換会

2月4日(火曜日)、神戸ポートピアホテルにおいて、ハローワーク、市、商工会等で構成する「丹波地域人材確保協議会」の主催で開催しました。地元企業29社、神戸市内をはじめ、大阪、京都などの大学・短大21校から計62名の採用・就職担当者の参加がありました。
企業からは自社PRや学生の就職動向に関する質問、大学等からは求人情報や採用後のキャリアに関する質問など、対面だからこその積極的な情報交換が行われました。丹波地域は大都市圏と比べると学生の就職先として目が向きにくい地域になっているようですが、今後も、関係機関と連携して、地元企業や地域の魅力を発信し、丹波地域での若者の就職促進に努めていきます。

  

(右から、「丹波地域について」プレゼンテーション、就職情報交換会)

「丹波OB大学大学院」実践発表会

2月5日(水曜日)、丹波の森公苑において、丹波OB大学受講生など約20人の前で、大学院受講生がこの1年の活動を報告しました。
1年生(4名)は、「丹波市内の知られざるお宝」を調査して発表しました。特に、ワールドマスターズゲームズ2021のオープン競技である、領地争いを囲碁の勝負で解決した故事から町おこしとして考案された旧柏原町発祥の「囲碁ボール」については、由来だけではなく、当時の囲碁勝負の戦術や囲碁ボールの道具工場などかなり深く調査しており、県民局としても、改めて、地域の宝として普及に力を注いでいきたいと感じました。2年生(10名)は、昨年6月に傾聴ボランティアグループ「虹」を設立し、広報活動や養成講座の受講、「心の介護」を合い言葉に活動した福祉施設での状況などを報告しました。2年生は、大学院からまもなく巣立ちますが、ボランティアグループとして活動を続け、「丹波市に傾聴ボランティア活動の文化を育てていきたい」と力強く決意され、まさに、地域づくり活動等への主体的な取り組み意欲を醸成し、実践者としての資質を養うことを目的に開設している当大学院の成果を目の当たりにした瞬間でした。

  

(右から、2年生の発表、3年生の発表)

丹波の森夢会議

2月15日(土曜日)、丹波の森公苑において、「丹波の森夢会議」を開催しました。第9期丹波地域ビジョン委員会の活動報告では、丹波栗の新商品開発や、明智光秀ゆかりの山城での交流など、県民局の施策とも相通ずるテーマに行政とはひと味違う視点や手法で取り組まれており、まさに住民の方々と行政との参画と協働で「地域ビジョン」に描く“夢”の実現が図られていることを感じました。また、丹波地域にUターン、Iターンされ、「自分自身の物語の主人公として生きよう!」とベーカリーカフェを開業した青年や、超満員の丹波の森公苑ホールでのライブを夢見て働きながら音楽活動を続ける青年、外国人向けに「地元の日常」を「非日常」の観光資源として売り込むシニア、森林ボランティアをきっかけに林業で起業した青年など、自身の“夢”の実現に取り組む方々のプレゼンテーションからは、人口が減少する中でも、地域の魅力を最大限に活かし、将来への希望が持てる地域を目指すための貴重なヒントが得られました。
今後も、地域の皆さんの“夢”の実現に資するような地域づくりを一緒に進めていきましょう。

  

(右から、活動報告、意見交換会、)

 

「たんばビジョン通信」の詳細はこちら → たんばビジョン通信

 

 

 

丹波県民局長 飯塚 功一

 

 

 

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お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp