ホーム > 県政情報・統計(県政情報) > 県民局・県民センター情報 > 丹波県民局 > 丹波県民局長メッセージ(平成30年1月)

ここから本文です。

更新日:2018年1月15日

丹波県民局長メッセージ(平成30年1月)

新年あけましておめでとうございます。

年始にあたり、局長室には地元で生産された若松を飾っていただいています。
生産地である丹波市山南町は、愛媛、千葉県と並ぶ三大産地とされています。
密植によりまっすぐ育った枝にまっすぐな葉が青々と繁るその姿を見ると、背すじを伸ばして新年に臨まなければと気が引き締まる思いがします。

 

(農業経営士司(かずし)さんが生産された若松です)

 

ぜんざいフェアは2月4日(日曜日)まで開催しています。
行こうと思いながら機会を逃しておられる方は、是非丹波市までお越しください。

今年は、丹波の森づくりが始まってから30年目の節目の年にあたります。
一世代の時が過ぎ、次の世代へしっかりとつないでいくための記念事業をこれから展開していきます。
今回は、その原点となる「丹波の森宣言」を改めてご紹介したいと思います。

丹波の森づくり

ほどよい高さの山々に囲まれ、水分れと呼ばれる上流域の清らかな水に恵まれた自然豊かな地・丹波。
この地で、人は集落や城下町に暮らしながら、黒大豆、大納言小豆、山の芋、栗などの特産物を生産しています。
また、郷土の祭りに参加し、近くの公園やまちかどで音楽やオープンガーデンなどのイベントを楽しんでいます。

このように自然と人と文化が調和した地域を「丹波の森」と呼び、大切に守り育てていく。
丹波地域の住民は、この思いを昭和63年の「丹波の森宣言」に込め、実践してきました。
その結果が、日本の原風景といわれ、全国に誇れるふるさと丹波の今の姿につながっています。

丹波の森づくりの始まり

平成63年6月

「丹波総合開発促進協議会(丹波10町で構成)が「丹波の森宣言」の起草と
「丹波の森協会」の設立に向けて「丹波の森10人委員会」を発足させ、協議を開始
    8月 住民代表による「100人委員会」を開催

    9月

「丹波の森1,000人大会(さわやま県土シンポジウム)で「丹波の森宣言」を採択。
併せて住民全体で丹波の森づくりを進める「丹波の森協会」の設立が決議される。
「丹波の森宣言」に21,616世帯が同意署名

 

丹波の森宣言

丹波の自然と文化は、現在及び将来にわたる住民共有の財産であって、これを維持発展させることは私たちに課せられた重大な責務です。
今、私たちはこの責務を強く自覚し、お互いに力を合わせ、自然や文化を大切にしながら、これらを生かした「丹波の森」づくりを
次のように進めることを宣言します。

昭和63年9月1日(署名21,616世帯)

~散歩だより~

1月6日(土曜日)

官舎の隣りにある柏原八幡宮へ初詣に行きました。
山頂にあり、境内には神仏習合当時の三重の塔が残る全国でも珍しい神社です。
社殿は430年以上も前に豊臣秀吉により再建されたもので、国の重要文化財に指定されています。

  

(左から神社正面、社殿(右)と三重の塔(奥)昨年11月、昨年5月)

当八幡宮では、2月17日(土曜日)と18日(日曜日)に厄除大祭が行われます。
18日午前0時、境内の灯りがいっせいに消され、全国最古の厄除神事と言われる「青山祭壇の儀」が行われます。
三丹一の厄神さんとして広く親しまれ、神社周辺には屋台が並びお祭りムードを盛り上げてくれます。参拝に訪れてみてはいかがでしょうか。
私は、今年が厄年にあたるので、厄除の祈祷を受けたいと思っています。

 

丹波県民局長

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:丹波県民局 県民交流室

電話:0795-72-0500

FAX:0795-72-3077

Eメール:tambakem@pref.hyogo.lg.jp