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ホーム > まちづくり・防災 > まちづくり > 景観形成 > 兵庫県屋外広告物条例

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更新日:2015年9月10日

兵庫県屋外広告物条例

屋外広告物及び広告物を掲出する物件並びに屋外広告業について必要な規制を行うことにより、良好な景観若しくは風致(自然の美しさ)の維持及び公衆に対する危害を防止し、併せて地域の良好な景観の形成を図ることを目的としています。

条例の適用範囲、定義、規制について

屋外広告物

1.条例の適用範囲

兵庫県内における神戸市、姫路市、尼崎市、西宮市、豊岡市及び篠山市を除く全域

神戸市域は神戸市屋外広告物条例、姫路市域は姫路市屋外広告物条例、尼崎市域は尼崎市屋外広告物条例、西宮市域は西宮市屋外広告物条例、豊岡市域は豊岡市屋外広告物条例、篠山市域は篠山市屋外広告物条例がそれぞれ適用されます。

※豊岡市域及び篠山市域での屋外広告業の登録は、兵庫県の屋外広告物条例が適用されます。


2.屋外広告物の定義

屋外広告物条例の対象となる「屋外広告物」とは、常時または一定期間継続して屋外で公衆に表示される看板、立看板、はり紙、はり札、広告塔、広告板、のぼり旗などをいいます。

また、広告物を表示等するための架台若しくはおもりなども規制の対象となります。

このため、商業広告だけでなく、営利を目的としないものであっても、常時または一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるものであれば、屋外広告物となります。


なお、文字により表示されたものだけでなく、絵、商標、シンボルマークなど一定の観念、イメージなどが表示されているものも屋外広告物に含まれます。


ただし、次のようなものは屋外広告物に含まれません。

  • 街頭で配布されているチラシなどの定着性のないもの
  • 建築物の窓ガラス等の内側から表示等されているもの
  • 駅、乗船場、空港等の改札口の内側の人に対して表示されている改札口の内側にある広告物
  • 工場、野球場、遊園地等で、その構内にいる特定の人を対象とするもの
  • 音響広告など

3.屋外広告物条例における規制

・禁止物件

屋外広告物が掲出されることにより、その本来の機能が阻害されるとともに、良好な景観若しくは風致の維持や公衆に対する危害防止に支障をきたす恐れがあることから、掲出を原則禁止している物件を指定したものです。


・禁止地域

主として良好な景観又は風致を維持するため、屋外広告物の掲出を禁止する必要のある特定の地域や場所を指定したものです。

なお、自然豊かな地域、都市環境の優れた地域、道路及び鉄道沿道地域など様々な特性を有する地域が含まれているため、第1種から第3種までの地域に区分されます。


・許可地域

屋外広告物を掲出する場合にあらかじめ屋外広告物を掲出する各市町長の許可を受ける必要のある地域を指定したものです。

なお、兵庫県内においては、禁止地域以外の区域は全域許可地域となります。

また、許可地域では、広告物の面積、高さ、表示又は設置の場所、色彩その他の表示方法について許可基準を定めており、共通基準のほかに広告物の種類ごとの個別基準を満たす必要があります。


・適用除外広告物

社会生活上必要な広告物については、その掲出目的、表示面積等一定基準に適合する場合に限り、禁止地域・許可地域や禁止物件の規制が適用されない場合があります。

詳細については下記関連資料をご覧下さい。なお、屋外広告物規制概要図は、20万分の1で作成したものであり、規制区域等の詳細については、各市町屋外広告物担当課へお問い合わせ下さい。

許可申請手続き

許可申請事務は市町長の事務となっています。広告物を掲出する場合には、一部の適用除外広告物を除き、あらかじめ広告物を掲出する場所を管轄する市町にご相談下さい。

→許可申請書等はこちら

老朽化した屋外広告物の維持管理と安全点検について

老朽化した屋外広告物が落下、倒壊等すると、近隣の住民や通行人に重大な危害を与えるおそれがあります。このような事故を発生させないために、設置後長期間経過した屋外広告物については、定期的な安全点検や修繕を行い、維持管理をしていく必要があります。

~屋外広告物を設置されたみなさまへ~兵庫県の屋外広告物の制度について(PDF:653KB)

1.台風や積雪等の季節前に確認をしましょう

広告物を外壁に緊結する部分が老朽化して腐食すると、強度が低下し、強風や積雪等により落下するおそれが高まります。台風や積雪などの季節を迎える前に、落下、倒壊等のおそれがないか、事前確認をしましょう。

2.定期的な安全点検を行いましょう

専門の業者による安全点検は、設置後長期間経過した屋外広告物の安全性を高めるために有効です。兵庫県では屋外広告物の掲出の許可更新時に安全点検の実施を求めていますが、許可申請手続きの必要が無い広告物についても定期的に安全点検を実施し、安全性を高めましょう。

3.必要な修繕、撤去は速やかに行いましょう

専門業者による安全点検の実施により、広告物の修繕や付け替えが必要となることがあります。また、空き家等に設置された屋外広告物は、維持管理が行われず老朽化し、腐食が発生していることもあります。このような屋外広告物は速やかに撤去・修繕等を行い、落下、倒壊を防ぎましょう。

4.広告物の落下、倒壊による危険性について考えましょう

安全点検実施の重要性についてまとめた、看板の安全管理ガイドブックを参考にしてください。

→ 一般社団法人 日本屋外広告業団体連合会のホームページに掲載されています。http://www.nikkoren.or.jp/topics/guidebook2015.html

屋外広告業の登録

1.屋外広告業者

広告主から広告物の表示等を請け負い、広告物を屋外に表示等する業者(元請け、下請けを問いません)を「屋外広告業者」といいます。

ただし、広告物の表示等の工事を請け負わない広告代理業や、広告物の印刷や室内装飾だけを行う場合はこれに該当しません。


2.屋外広告業者が広告物の表示等の工事を行うために

兵庫県内【神戸市、姫路市、尼崎市及び西宮市を除く】で屋外広告物の表示等の工事を行うためには、氏名や営業所の所在地等を知事に登録する必要があります。

また、登録するには営業所に必ず1人以上、資格要件を満たす業務主任者を置くことが義務付けられています。


3.屋外広告業の登録事項

屋外広告業者は屋外広告業登録申請を行うことにより次の事項を登録することとなります。

  • 商号、氏名又は名称及び住所、法人の場合その代表者の氏名
  • 営業所の名称及び所在地
  • 申請者が法人の場合、その役員の氏名
  • 申請者が未成年者の場合、その法定代理人の氏名及び住所
  • 営業所ごとに置かれる業務主任者(常勤)の氏名及び所属営業所の名称

登録手続きの概要・注意事項及び登録申請書様式

屋外広告物条例に基づく登録業者一覧

4.屋外広告業者に対する登録の取消し等に係る取扱要綱について

屋外広告物条例第27条に基づき、県は、屋外広告業者に対して登録を取消し、又は6月以内の期間を定めてその営業の全部若しくは一部の停止の命令を行うことができます。その具体的な処分基準を「屋外広告業者に対する登録の取消し等に係る取扱要綱」で規定しております。

屋外広告業者に対する登録の取消し等に係る取扱要綱

広告景観モデル地区

良好な広告景観を形成し、快適で魅力ある地域環境を創造するためには、地域のまちづくりに関わる人々が相互に協力して広告物のデザインや色彩などの質的向上を図ることが必要です。

このため、広告物と地域環境との調和を図ることが特に必要な地区を、「広告景観モデル地区」として指定し、住民、広告主、広告業者、行政機関などで構成する推進団体の意見を聴いて「広告景観形成基準」を定めるとともに、改善行為等に対する助成を別途行うことにより、良好な広告景観の形成に向けた地域の方々の取り組みを支援します。

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お問い合わせ

部署名:県土整備部まちづくり局都市政策課景観形成室
電話:078-362-3642
FAX:078-362-9487
Eメール:keikankesei@pref.hyogo.lg.jp