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ホーム > まちづくり・防災 > 住宅・建築・土地 > 住宅 > 古民家再生促進支援事業の実施

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更新日:2016年4月20日

古民家再生促進支援事業の実施

 県内には優良な古民家が数多く存在しますが、その価値を認識されないまま解体されていくケースが多くなっています。

 県では、既存ストックの有効活用、伝統的木造建築技術やまちなみ景観の維持・継承を目的として、地域の大工・建築士等による古民家再生を支援する「古民家再生促進支援事業」を実施します。

 平成28年度は、5月2日から募集を行います。

1.対象となる古民家

概ね50年以前に伝統的木造建築技術により建設された住宅(併用住宅を含む)で、地域のまちづくりや景観形成に資するもの。

伝統的木造建築技術とは以下の1~5の全てを満たすもの。

  1. 軸組構法で造られた建築物
  2. 接合金物に頼らない伝統的な継ぎ手・仕口を用いた建築物
  3. 筋交い等の斜材を多用せず「貫」を用いた建築物
  4. 主要な壁は土塗り壁等の湿式工法を用いた建築物
  5. 屋根は和瓦又は茅葺き等伝統的素材を用いた建築物

2.建物調査・再生提案

(1)専門家派遣による建物調査とアドバイス

 古民家所有者からの申請により、専門家を派遣して建物の調査を行い、修繕・再生の可能性、維持管理方法などをアドバイスします。

(2)専門家派遣による再生提案の実施

 建物調査を実施した古民家のうち、特に再生を推奨するものについて、古民家所有者からの申請により、専門家を派遣して所有者の意向等を勘案した再生手法を提案します。

(3)費用負担

 建物調査・再生提案については、古民家所有者の費用負担はありません。

(4)申込み・問い合わせ

 公益財団法人兵庫県住宅建築総合センター

 ひょうご住まいサポートセンター

 TEL:078-360-2536

 ホームページ:http://support.hyogo-jkc.or.jp/(外部サイトへリンク)

3.改修工事費助成

 上記の再生提案や自主的に再生提案を行った古民家のうち、地域活動や交流の拠点、宿泊体験施設、店舗等地域の賑わいや活性化に資する施設(地域交流施設等)として再生するものについて、改修工事費助成を行います。

(1)条件(以下の条件全て必要です)

  1. 改修後10年間は、地域交流施設等として活用すること。
  2. 古民家の存する市町からも改修工事費助成を受けること。

(2)申込み・問い合わせ

 兵庫県住宅建築局住宅政策課住宅政策班

 TEL:078-341-7711(内線4844)

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お問い合わせ

部署名:県土整備部住宅建築局住宅政策課住宅政策班

電話:078-341-7711(内線4844)

FAX:078-362-9458

Eメール:jutakuseisaku@pref.hyogo.lg.jp