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更新日:2017年3月1日

平成29年3月局長メッセージ(西播磨県民局長 早金 孝)

 こんにちは。西播磨県民局長の早金(はやがね)です。

 3月を迎え、さすがに陽の光が明るさを増しているように感じます。
 日の出の時刻が早くなり、朝の散歩時、薄暗かった冬に比べ外は明るく、気分も晴れやかになります。
 確実に時が進み、季節が移ろいつつあるのでしょう。

 来年の7月12日に、兵庫県発足150周年を迎えます。
 県ではこの節目を、これからの兵庫を考える契機として活かし、県民の皆様の夢や願いをもとに、
 今後の兵庫づくりの基本方向を示すこととしています。

 県民局では、地域の皆様に西播磨地域の未来を語っていただこうと、先日、地域ビジョン委員会との共催で
 「平成28年度 西播磨地域夢会議」を開催しました。

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  テーマは、「西はりま未来カフェ~まぁるくなって話そう、未来の西播磨~」です。
 今回の地域夢会議の特徴は、「次代を担う若者=高校生が多数参加したこと」と、「“ワールドカフェ方式“による意見交換を行ったこと」です。
 西播磨県民局管内にある県立高校12校のうち11校から、50名近くの生徒さんが参加してくれました。
 嬉しかったのは、その高校生達が意見交換やその後の発表で積極的に発言してくれたこと、彼らに触発されて中高年層の参加者が感激し、
 活発な世代間交流が行われたこと、そして会議終了後に「参加して良かったね」との声があちらこちらで聞こえたことです。

 ワールドカフェとは、米国で開発・提唱されたコミュニケーション方式で、カフェにいるようなリラックスした雰囲気の中、
 参加者が4~5人の少人数に分かれたテーブルで対話を行い、ときどき他のテーブルとメンバーをシャッフルしながら
 話し合いを発展させていくものです。

 少人数で距離が近く、話しやすい環境なので、一人ひとりが自分の意見を言いやすく、発言機会が増えます。
 またテーブルを移動することで、先に議論したグループの意見を知ることができ、多くの人との意見交換や知識の共有ができます。

 この方式は、効率的な意思決定や合意形成を目的とする会議には適しませんが、相互理解を深め、
 集合的な知恵を創出することには効果が高く、まさに今回の地域夢会議のように「地域の未来」を
 皆で考える手法としては優れているのではないでしょうか。

 地域夢会議で出された意見には、「西播磨ならではの自然を活かした社会」「ふるさとを愛する人が集うまち」
 「“絆”による安全安心の確保」「若者と高齢者がいきいきと活躍する社会」など、地域の現状を踏まえながら、
 夢のあるキーワードが数多くありました。

 県民局としても、県民の皆様と夢や希望を共有しながら、西播磨地域の将来を展望し、
 「安全安心で、“元気なふるさと・西播磨”」の創生に取り組みたいと思います。

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   御津自然観察公園「世界の梅公園」          綾部山梅林

 

 

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