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更新日:2020年7月2日

西播磨県民局長メッセージ

~感染予防が最大の経済対策です。日常を取り戻すことができるかどうかは、我々一人ひとりの心がけ次第です。力を合わせて、頑張りましょう。~

 

5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されて1ヶ月が経ちました。6月19日には、全国的に都道府県をまたいでの移動もできるようになりました。これまでの皆さんのご努力により、今のところ新型コロナウィルス感染拡大を抑えた状態が続いています。医療従事者の方々をはじめ、関係者のご尽力には改めて感謝申し上げたいと思います。家族で出かけ、買い物や食事をとる機会も徐々に増え、これまで当たり前だった日常生活のありがたみを再認識された方も多いと思います。スポーツやハイキングなどで体を動かせる喜びを全身で感じている人もたくさんおられることでしょう。これまで営業自粛で厳しい思いをされたお店の経営者の方もようやくまちの賑わいが戻りつつあり、ホッとされているのではないでしょうか。

しかしながら、地域においてこのような社会経済活動を少しずつ回復させていくには、感染を抑え込むことが必須条件です。3月の3連休で人の往来が活発化したことで、4月に感染者が増加して不安が高まったことは我々の記憶に新しいところです。それだけに、感染予防策で気を抜くわけにはいきません。「3密」を避け、熱中症に留意したマスクの着用やテレワークなどに取り組む新しい生活様式「ひょうごスタイル」の推進が大切です。事業者の皆さんには、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインの徹底をお願いしたいと思います。感染予防が最大の経済対策とも言えます。地域の皆さん一人ひとりの心がけが大きく結果を左右します。共に力を合わせて、コロナと共存しつつも、コロナに負けない地域社会をつくっていきましょう。

・「ひょうごスタイル」の中身は、コチラ

・業種ごとの感染拡大予防ガイドラインは、コチラ

 

 話は変わりますが、話題提供を2つ。今年度西播磨県民局では、管内に130ある山城をはじめとする歴史や伝統文化の資源を活用し、交流人口の拡大を進める「西播磨山城復活プロジェクト」を展開しています。少人数で山城を巡る山歩きは、いわゆる「3密」にならずに歴史と自然を楽しめるとともに、ストレス解消や健康づくりにもつながるレジャーとして注目度が高まることを期待しています。この度、当プロジェクトのロゴマークが決まりましたので、ご報告させていただきます。応募総数301件の中から、稲美町在住の鵜鷹陽一さん(69)の作品が最優秀作品として選定されました。今後は、パンフレットやのぼり旗などでロゴマークを使用し、機運を高めてまいります。

山城ロゴ

また、山城の新たな魅力を感じていただくため、往時の山城の姿をスマートフォン等で閲覧できるARアプリを西播磨ツーリズム協議会で制作しました。第1弾として雲突き城こと「利神城」(佐用町)を江戸時代の完成予想図として3次元のCGで再現しました。「道の駅宿場町ひらふく」や天神橋に行けば、現地だけで見られる画像も楽しめます。今年度中には、立派な石垣が残る感状山城(相生市)、黒田官兵衛の居城とも言われる篠ノ丸城(宍粟市)の姿も再現し、このアプリに追加していく予定です。お楽しみに。

 

山城アプリ1    山城アプリ2

 

お問い合わせ

部署名:西播磨県民局 総務企画室

電話:0791-58-2113

FAX:0791-58-2328

Eメール:Nsharimasom@pref.hyogo.lg.jp