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更新日:2019年11月11日

「西播磨地域 福祉避難所設置・運営研修」を開催しました

         研修全体

   災害時、高齢者や障害者など特に配慮を要する人を受け入れる「福祉避難所」の災害発生時の対応能力向上を図るため、特別養護老人ホームや障害者施設などの社会福祉施設の長等を対象に、福祉避難所の設置・運営に関する研修を実施しました。

福祉避難所とは

   災害時に高齢者や障害者など特に配慮を要する人を受け入れるために、市町が指定した避難所。

   災害時要援護者のニーズを踏まえた避難生活の場の確保や避難生活の支援を行い、避難所において発生する、いわゆる災害関連死等の二次災害を防ぐことを最大の目的としています。

講座

福祉避難所の役割や、熊本地震における運営の課題等について理解を深めました。

  1. 開催日時
    令和元年7月5日(金曜日)13時30分~16時00分
  2. 開催場所
    兵庫県西播磨総合庁舎 大会議室
  3. 参加者 106名
    ・西播磨地域で福祉避難所の指定または協定締結された社会福祉施設の長等 75名
    ・市町職員等31名
  4. 内容 
  • テーマ1:福祉避難所の設置・運営とその役割
    講師:兵庫県企画県民部災害対策局災害対策課訓練・指導班

進藤班長   福田主査

 

  • テーマ2:施設から見た熊本地震における福祉避難所運営の方法と課題
    講師:熊本県益城町 特別養護老人ホームいこいの里 元事務長 西田 剛 氏

西田氏1   西田氏2

実地

たつの市の社会福祉法人円勝会の武田事務局長、藤田施設長をはじめ、
職員の皆さんのご協力のもと、実地研修を行いました。

  1. 開催日時
    令和元年9月1日(日曜日)9時00分~11時30分 ※「兵庫県・播磨広域合同防災訓練」に併せて開催
  2. 開催場所
    社会福祉法人円勝会 障害者支援施設 西はりまナーシングヴィラ 
  3. 参加者 116名
    ・西播磨地域で福祉避難所の指定または協定締結された社会福祉施設の長等 76名
    ・市町職員等 40名
  4. 内容 発災後3日間の福祉避難所における設置・運営業務の体験及び講評による振り返り
    ・施設の被害状況の確認
    ・福祉避難所開設、避難者受入れスペースの確保
    ・避難者の受入れ、避難者名簿の作成
    ・保健師等による避難者の健康状態の確認
    ・施設の生活相談員等による支援ニーズの聴き取り
    ・食事の提供

実施状況

局長挨拶(拡大)

1 西播磨県民局長あいさつ

知事視察(差替)

5 井戸知事が視察(右は円勝会 西川 光明理事長)

間仕切り設置(差替)

2 避難者受入スペース確保 紙管による間仕切り設置

健康状態把握(差替)

6 保健師等による健康状態の把握

段ボールベッド設置

3 避難者受入スペース確保 段ボールベッド設置

支援ニーズ聴き取り(差替)

7 生活相談員による支援ニーズの聴取り

避難者受入(差替)

4 一般避難所からのトリアージを受け避難された要援護者を受入

食事提供(差替)

8 避難者への食事提供 アルファ化米とパンの試食

 

お問い合わせ

部署名:西播磨県民局 龍野健康福祉事務所

電話:0791-63-5134

FAX:0791-63-9225

Eメール:Tatsunokf@pref.hyogo.lg.jp