ここから本文です。

阪神南県民センター

センター長メッセージ

令和6年度センター長

白砂青松の地、尼崎・・と聞くと驚く人も多いと思います。阪神工業地帯の中核として日本の高度成長をけん引してきた尼崎は、かつて、摂津の松島と詠われ、美しい海岸線が広がる景勝地でした。

明治後期以降の工場立地、大正期以降の重工業化、昭和の高度成長を経て、100年かけて自然が失われた尼崎臨海部。今、ここで、100年かけて森をつくるプロジェクトが進んでいます。「尼崎21世紀の森構想」です。

メッセージ全文へ

阪神南県民センター長 小林 拓哉

新着情報

「あにあん」フォトコンテスト2023入賞作品の決定

トピックス

X旧ツイッタ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 

《お知らせ》

《動画》

《パンフレット等》