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県外
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東経135度の日本標準時子午線上に建つ「時と宇宙の博物館」。明石のシンボルの大時計(3代目)が日本の標準時を刻んでいます。現在活躍しているものとしては、日本で最も古いプラネタリウムや、宇宙に関する展示物もあり、たくさんの人が訪れています。
画像サイズ
:
4256px×2832px
所在地
明石市人丸町2-6
時期
2008年2月
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