ジャンルから探す
年代から探す

ここから本文です。

姫路城

「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城は、白漆喰の城壁と5層7階の大天守と3つの小天守が渡櫓で結ばれた連立式天守が特徴の美しい城です。現在残っている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもので、江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が保存状態の良いまま残る、歴史的に価値のある建築物です。平成5年に法隆寺とともに、日本ではじめてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

情報

画像サイズ

1600px×1068px

所在地

姫路市本町68番地

時期

2015年3月

撮影場所・所在地

コメント