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姫路城

姫路城は、白漆喰の城壁と5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴の美しい城で、別名「白鷺城」と呼ばれています。現在残っている姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもので、江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が保存状態の良いまま残る、歴史的に価値のある建築物です。

情報

画像サイズ

3421px×4500px

所在地

姫路市本町

撮影場所・所在地

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