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昭和初期の三宮駅前

昭和初期の神戸市瀧道(現在の三宮駅前)。左右に伸びる道はフラワーロード(旧滝道)で交差する道は現在の県道21号。この交差点にある「三宮阪神ビル(そごう神戸店)」は、大阪難波の南海ビルディングなどを手がけた建築家・久野節の設計で、1933(昭和8)年阪神三宮駅のターミナル・ビルのテナントとして開業した。現在は神戸阪急として営業している。

情報

画像サイズ

4500px×2873px

所在地

神戸市中央区小野柄通8丁目1-8

時期

昭和初期

撮影場所・所在地

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