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姫路 五層の天守閣

「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。鮮やかな白漆喰の城壁で5層7階の大天守と3つの小天守が渡櫓で結ばれた連立式天守が特徴です。
現在の姫路城の大天守は、慶長14年(1609年)に建築されたもので、平成5年に法隆寺とともに日本ではじめてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

情報

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4499px×2880px

所在地

姫路市本町68

撮影場所・所在地

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