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朝来市にある生野銀山では、室町時代に本格的な採掘が始まりました。明治元年(1868年)には日本初の官営鉱山となり、フランス人技師を招いてヨーロッパの先進的鉱山技術を導入し、整備されました。写真の金香瀬(かながせ)坑の坑口はフランス式の、大きさの異なる石を加工したアーチ型の立体的な石組でトンネルの上には祠が祀られています。
画像サイズ
:
4500px×2856px
所在地
朝来市生野町小野
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