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更新日:2021年2月13日

2021年コレクション展1 特集「同級生・同窓生」 小企画「頴川(えがわ)コレクション・梅舒適(ばいじょてき)コレクション受贈記念展(後期会期に開催)」のご案内 (兵庫県立美術館)

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概要

開催趣旨

兵庫県立美術館では、作品の充実と、それらを積極的に紹介し変化ある常設展示室の演出を心がけるために、2019(令和元)年度より、1年を2回に分けて、それぞれ展示のテーマを設け、横断的にコレクションを紹介しています。

2021(令和3)年第1.期では、特集「同級生・同窓生」において、いわゆる官展や団体展に出品された作品を、それぞれの展覧会ごとにまとめて展示します。
また会期後半の小企画では、2019(令和元)年に兵庫県が受贈した重要文化財・重要美術品を含む旧・頴川(えがわ)美術館のコレクションと篆刻家(てんこくか)・梅舒適(ばいじょてき)(1916~2008)が収集した中国近代書画・篆刻を核としたコレクションをお披露目する記念展を開催します。

見どころと展示概要

特集「同級生・同窓生」  常設展示室1~3
当館所蔵品のうち、いわゆる官展や団体展に出品された作品を、それぞれの展覧会ごとにまとめて展示します。

【 出品作家】新井完(あらいたもつ)、古家新(ふるやしん)、津高和一(つだかわいち)、斎藤義重(さいとうよししげ)など29作家を予定
【 出品点数】前期:52点、後期:53点を予定(前期後期で展示替えあり)
プロローグ 同窓生-東京美術学校を首席で卒業が誇り
第1章  同級生・同窓生-同じ釜の飯を食う
第2章  同級生-スター、誕生!?


常設展示室4  近現代の版画-エルンスト、ミロ
常設展示室5  近現代の彫刻
小磯良平記念室
金山平三記念室

小企画「頴川(えがわ)コレクション・梅舒適(ばいじょてき)コレクション受贈記念展」 常設展示室6

本展のみどころ

このたび、令和元年(2019)に兵庫県が受贈した二つのコレクションをお披露目する記念展を開催します。本展は、頴川(えがわ)コレクション・梅舒適(ばいじょてき)コレクションの中から優品や資料的価値の高い作品を選りすぐり、はじめて広く公開するものです。 

会期中、大幅な展示替えを行いますので、ぜひお見逃しなく。

頴川(えがわ)コレクション

頴川コレクションは、大阪の実業家・頴川德助(えがわとくすけ)(1899~1976)の蒐集による日本美術を中心としたコレクションで、その過半は昭和48年(1973)に開館した頴川(えがわ)美術館(西宮市上甲東園)に受け継がれました。平成31年(2019)3月末に運営母体の財団が解散、重要文化財4件、重要美術品4件を含む約250件の美術品等が、当館の所蔵に帰しました。

コレクションには、《阿弥陀曼荼羅図》(あみだまんだらず)(平安~鎌倉時代12世紀)、《三保松原図》(みほのまつばらず)(伝能阿弥筆(でんのうあみひつ)室町時代15世紀)、《山王霊験記》(さんのうれいげんき) ( 室町時代15世紀)、《赤楽茶碗 銘 無一物》(あからくちゃわんめいむいちもつ)(長次郎作(ちょうじろうさく)桃山時代16世紀)(以上、重要文化財)をはじめ、茶道具、南画、近代絵画等の名品が多く含まれます。

梅舒適(ばいじょてき)コレクション

梅舒適(ばいじょてき)コレクションは、わが国を代表する篆刻家である梅舒適(ばいじょてき)(1916~2008)が、約60年にわたる歳月をかけて自ら蒐集した文物で、中国近世・近代書画、文房具、典籍ならびに梅舒適(ばいじょてき)自身の書画篆刻作品等をご遺族よりご寄贈いただきました。
これらのコレクションのうち今回は、質量ともに日本有数を誇る呉昌碩(ごしょうせき)(1844~1927)の作品を中心に展示します。詩・書・画・篆刻に精通し、近代中国でもっとも優れた芸術家とされる呉昌碩(ごしょうせき)は、在世中から日中の書画家の尊崇を集め、今なお熱烈な愛好者がいます。

関連イベント

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、制限を設けています。状況によっては変更の可能性もありますのでご了承ください。

記念講演会「無一物(むいちもつ)、三保の松原図に見る日本中世の美」 

講師:千宗屋(せんそうおく)氏(茶道武者小路千家 家元後嗣)
日時:5月23日(日曜)午後2時から(約90分)開場は午後1時30分から
場所:ミュージアムホール(定員100名)
参加無料(事前申込制、要観覧券)
「芸術の館友の会」会員優先席あり
KEN-Vi文化セミナー関連事業

申し込み方法
往復はがきの往信面に、1.郵便番号・住所 2.氏名(ふりがな)・年齢 3.電話番号(連絡先) 4.メールアドレス、返信面に宛名を記入のうえご応募ください。
葉書1枚につき1名お申し込み可能です。
締切:4月30日(金曜)消印有効  応募多数の場合は抽選になります。
申込先:〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 兵庫県立美術館内「頴川(えがわ)・梅(ばい)コレクション展記念講演会係」宛

学芸員による解説会

日時:5月1日(土曜)、6月12日(土曜) いずれも午後4時から(約45分)
場所:レクチャールーム(定員40名) 参加無料


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開催期間

  • 2021年2月13日(土曜日)10時00分~2021年7月4日(日曜日)17時00分

開催場所

会場名 兵庫県立美術館
会場住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1(HAT神戸内)
会場へのアクセス

電車

  • 阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南へ徒歩約8分
  • JR神戸線灘駅南口から南へ徒歩約10分
  • 阪急神戸線王子公園駅西口から南西へ徒歩約20分

バス

  • JR三宮駅から、阪神バス「HAT神戸行」にて約13分、または神戸市バス「101系統」「29系統」にて約15分、「県立美術館前」下車すぐ。

  • 阪神高速神戸線「摩耶ランプ」から「摩耶ランプ南」交差点を西へ。「摩耶ランプ」から約5分。
  • 国道2号線から「岩屋中町4」交差点を南へ。
  • 地下有料駐車場・・乗用車80台
  • 団体バス待機所・・要事前予約
地図 地図

主催

兵庫県立美術館

お問い合わせ先

主催者名 兵庫県立美術館
住所 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
電話 078-262-0901
FAX 078-262-0903

関連メニュー

開催情報

2021年コレクション展1.

特集「同級生・同窓生」
会期  2021年2月13日(土曜)~7月4日(日曜)
前期:2月13日(土曜)~4月18日(日曜)
後期:4月24日(土曜)~7月4日(日曜)
(4月19日(月曜)~4月23日(金曜)は展示替えのため常設展示室を閉室)

小企画「頴川コレクション・梅舒適コレクション受贈記念展」(後期会期に開催)
春季展示:4月24日(土曜)~5月30日(日曜)
夏季展示:6月1日(火曜)~7月4日(日曜)

開館時間  午前10時から午後6時(特別展開催中(4月9日(金曜)~6月19日(土曜)、7月3日(土曜))の金曜・土曜日は午後8時まで)
入場は閉館の30分前まで


休館日  月曜日(ただし、5月3日(月曜・祝日)開館、5月6日(木曜)休館


会場    兵庫県立美術館 1階 常設展示室1、2、3、4、5、6 

    2階 小磯良平記念室、金山平三記念室、常設展示室6
 

観覧料(全室共通) 

一般500(400)[300]円  大学生400(300)[200]円  70歳以上250(200)[150]円

障がいのある方(一般)100(100)[50]円 障がいのある方(大学生)100(100)[50]円

高校生以下 無料

( )内は20名以上の団体料金 [ ]内は特別展とのセット料金

障がいのある方1名につき介護の方1名は無料

一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。
※毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協賛により無料となります。
※団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。

主催 兵庫県立美術館

協賛  公益財団法人伊藤文化財団

  サンシティタワー神戸(株式会社ハーフ・センチュリー・モア)

技術協力 (小企画)京セラ株式会社(LED照明寄贈)

 常設展示室6では、新たに天井照明および壁面展示ケース内の上部・下部照明として京セラ(株)のLED照明「CERAPHIC®」を設置しました。光の質にこだわり、作品

 の本来の色を鮮やかに美しく再現することができる同社独自技術によるLED照明で、頴川・梅舒適コレクションをご覧いただきます。

お問い合わせ

部署名:兵庫県立美術館  

電話:078-262-0901

FAX:078-262-0903