ここから本文です。
2022年コレクション展2. 2022年7月30日(土曜日)- 12月18日(日曜日)
展覧会概要
兵庫県立美術館のコレクション展では、1年を1.期と2.期に分け、特定のテーマに沿って当館の収蔵品を展示する「特集」、そして展示室の1室を使った「小企画」を開催しています。2022年コレクション展2.の特集展示は、昨年度新たに収蔵された作品を紹介する「特集1 リ・フレッシャーズ」、そして具体美術協会を率いた吉原治良の作品、資料群を展示する「特集2 没後50年 吉原治良の小宇宙(ミクロコスモス)」との二本立てで構成します。会期の前半には、毎年恒例の手で触れて作品を鑑賞できる小企画「美術の中のかたち」展も開催します。
展示構成
特集1:リ・フレッシャーズ-新収蔵品紹介展[常設展示室1、2、3 +4(後期)]
特集2:「没後50年 吉原治良の小宇宙(ミクロコスモス)」[常設展示室6]
小企画:「美術の中のかたち―手で見る造形 彫刻の中のからだ」[常設展示室4(前期)]近現代の彫刻 [常設展示室5]
小磯良平記念室
金山平三記念室
兵庫県立美術館
主催者名 | 兵庫県立美術館 |
住所 | 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 |
電話 | 078-262-1011 |
FAX | 078-262-0903 |
関連リンク
開催情報
会期:2022年7月30日(土曜日)-12月18日(日曜日)
前期:7月30日(土曜日)-9月25日(日曜日)
後期:10月8日(土曜日)-12月18日(日曜日)
展示替え期間中(9月26日-10月7日)は常設展示室を閉室します。
小企画:「美術の中のかたち―手で見る造形 彫刻の中のからだ」は前期のみ。
休館日:毎週月曜日 ただし9月19日(月曜日)・10月10日(月曜日)は開館
9月20日(火曜日)・10月11日(火曜日)は休館
開館時間:午前10時から午後6時 ※入場は閉館の30分前まで観覧料(全室共通)
一般500(400)[300]円 大学生400(300)[200]円 70歳以上250(200)[150]円
障がいのある方(一般)100(100)[50]円 障がいのある方(大学生)100(50)[50]円
高校生以下 無料
( )内は20名以上の団体料金 [ ]内は特別展とのセット料金
障がいのある方1名につき介護の方1名は無料、ただし「美術の中のかたち」展会期中は(前期)は障がいのある方も無料
一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。
※ 団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いいたします。
お問い合わせ
部署名:兵庫県立美術館
電話:078-262-1011
FAX:078-262-0903
会期:2022年7月30日(土)-12月18日(日)
前期:7月30日(土)-9月25日(日)
後期:10月8日(土)-12月18日(日)
◇展示替え期間中(9月26日-10月7日)は常設展示室を閉室します。
◇小企画:「美術の中のかたち―手で見る造形 彫刻の中のからだ」は前期のみ。
休館日:毎週月曜日 ただし9月19日(月)・10月10日(月)は開館
9月20日(火)・10月11日(火)は休館
開館時間:午前10時から午後6時 ※入場は閉館の30分前まで
観覧料(2022年コレクション展Ⅱ全室共通)
一般500円、大学生400円、高校生以下は無料、70歳以上250円、障がいのある方(一般100円、大学生100円)
◆障がいのある方1名につき、その介護の方1名は無料
ただし「美術の中のかたち」展会期中(前期)は障がいのある方も無料
◆一般以外の料金には証明できるもののご提示が必要です。
◆毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協賛により無料となります。