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更新日:2014年7月17日

(西播磨地域)景観の形成等に関する条例による景観形成重要建造物等(3)

西播磨地域において、景観の形成等に関する条例により指定を受けている景観形成重要建造物等を紹介します。

松田家住宅(相生市相生)

松田家住宅

 松田家住宅は、皆勤橋が架かる以前に、播磨造船所(現株式会社IHI)への資材運送及び社員の渡船請負で財をなした松田汽船株式会社(旧松田回漕店:明治39年創業)の邸宅で、昭和14(1939)年に改築されたものです。相生地区の繁栄した時代の面影を残す商用住宅であり、当時の生活文化を現代に引き継ぐものとして重要です。

 歴史的な建物が多く残る町並みにあって、軒下蛇腹や下見板風壁、窓周りの半円形の縁取りなど緑漆喰による塗り造作や、妻壁の堅板重ね張り仕上げによる凝った造りの特異な外見の建物は、往時の繁栄を伝える地域のシンボルとなっています。

(平成22年3月30日指定)

寺田邸(赤穂市塩屋)

000181639

寺田邸

 寺田邸は、赤穂の西浜塩田の有力地主の邸宅で、江戸時代中期の建築物とされる母屋と大正期の建築である離れと土塀が旧備前街道に面しています。建設時の意匠を維持した修復・保存がなされており、当時の塩問屋の面影が偲ばれ、地区でも大変目を引く景観のシンボルとなっています。

(平成23年3月29日指定)

お問い合わせ

部署名:中播磨県民センター 姫路土木事務所

電話:079-281-9441

FAX:079-281-4948

Eメール:himejidoboku@pref.hyogo.lg.jp