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大雨に備え、船場川洪水調節池の貯留機能を供用開始します!

2018年5月18日

担当部署名/中播磨県民センター姫路土木事務所河川砂防課  直通電話/079-281-9483

◆趣旨◆

船場川流域では、平成16年10月の台風23号による洪水で、床上浸水12戸、床下浸水167戸の被害が発生しました。

このため、県では、姫路競馬場のグラウンドを掘り下げて船場川の洪水を一時的に貯留する洪水調節池、洪水を競馬場へ引き込む分水施設や導水トンネルの工事を進めています。

これら工事の進捗に伴い、洪水調節池の貯留機能については6月から供用を開始し、梅雨や台風等の大雨に備えます。

この供用開始に先立ち、6月から立ち入りできなくなる導水トンネル内を歩いて体感していただく「導水トンネルウォーキングイベント」を5月27日(日曜日)に開催します。

引き続き、平成30年度中の事業完成を目指し、平常時に多目的利用するための人工芝グラウンド整備、利用者に知らせる警報装置やカメラなど監視システムの製作・設置工事等を進めていきます。

 

<スケジュール>

平成30年6月:貯留機能の供用開始

平成30年度末:事業完成、監視システム稼働

 

 

◆洪水調節池の概要◆(別添資料参照)

供用開始日:平成30年6月1日

各施設

調節池:貯留量 12万m3(25mプール約400個分)

分水施設 :軍人橋上流において船場川の洪水を導水トンネルに引き込む施設

導水トンネル:直径3.5m、延長約570m

事業効果  

平成16年の台風23号と同規模の洪水に対して、船場川の水位を約80㎝低下させ、姫路城周辺市街地の浸水を解消

 

 

◆導水トンネルウォーキングイベント◆(別添資料参照)

開催日時:平成30年5月27日(日曜日) 第1部 9時30分から、第2部 10時30分から

※小雨決行。ただし、姫路市において、午前7時30分に「大雨」

もしくは「洪水」警報が発令されている場合は中止いたします。また、これ以外にも当日の気象状況により中止する場合があります。

内容:直径3.5m、往復約1㎞の導水トンネル内を約50分で見学します。

参加方法:参加無料、申込不要、現地集合

※姫路競馬場の工事現場内で当日受付

問い合わせ先:姫路土木事務所 河川砂防課 TEL079-281-9484

 

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