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認知症カフェは、認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人など、誰もが気軽に参加することができ、くつろいだ雰囲気の中で話ができる「集いの場」です。
活動の内容は様々ですが、認知症の人やその家族同士が情報交換するだけでなく、医療や介護の専門職に相談ができ、地域の人との交流の場になっています。
阪神北県民局管内では26か所の認知症カフェ※が開設・運営されています(※ 兵庫県ホームページ公表の同意が得られたカフェ数、令和2年9月1日現在)。
阪神北地域(伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町)で開設・運営されている認知症カフェのうち、パンフレット作成にご協力いただいた25か所の認知症カフェの活動状況をご紹介します。
お近くの認知症カフェ等について詳しく知りたい時は、パンフレットに記載している各カフェの連絡先、あるいはお住まいの市町の認知症相談センターへお問い合わせください。
お問い合わせ