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更新日:2012年1月4日

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平成23年度阪神南県民局地域の夢推進事業

1.基本方針

阪神南地域では、県民主体、地域主導で策定しました地域ビジョンの着実な推進を図るため、阪神市民文化社会ビジョン推進プログラムに基づきまして、各市、地域活動団体、大学、企業など多様な主体の参画と協働のもと、総合的な施策を推進しています。



2.重点目標

1.「環境先進都市の創造」

2.「魅力あふれる地域づくり」

3.「産業雇用の活性化」

4.「安全で安心できる温かい地域づくり」

 

 

3.主な事業内容

NEWアイコンは平成23年度新規事業を示しています。

()内の金額は地域の夢推進事業費予算額を示しています。

 

 

 

 

1.環境先進都市の創造 2.魅力あふれる地域づくり 3.産業雇用の活性化 4.安全で安心できる温かい地域づくり

 


 

1.環境先進都市の創造 

1.阪神なぎさ回廊プロジェクト

(1)尼崎21世紀の森づくりの推進(1,796千円)

「尼崎21世紀の森構想」の先導的拠点として、中央緑地の整備を継続して行っています。さらに、県民、地元企業、各種団体等と連携した活動の展開やイベント支援、緑化表彰等を通じた県民の参画と協働による森づくりを推進しています。


県民による苗木の植樹

(2)21世紀の尼崎運河再生プロジェクトの推進(40,000千円)

尼崎臨海地域の貴重な財産である運河や河川を、憩い安らげる場としての再生をめざしまして、平成24年度末完成を目途に、プロジェクトの進展が実感できる景観形成に取り組んでいきますとともに、イベント開催などを通じて県民の運河に対する親しみを深めています。


尼崎運河でのオープンカフェ社会実験

2.環境学習・教育の推進

(1)浜辺の環境学習の推進(2,104千円)

阪神南地域の親と子が、学識経験者、ボランティア等との指導・協働のもと、地域の浜辺の生物や海と触れ合う体験型環境学習を実践しまして、自然に対する環境意識の向上を図っています。また、大阪湾内の自然豊かな海岸とそうでない海岸で、生物多様性の重要性を再認識していただいています。

浜辺の環境学習

3.快適に暮らせる生活環境づくり

(1)壁面緑化推進事業(360千円)

尼崎21世紀の森構想区域での緑化の取り組みに対する情報発信と意識の啓発を図るため、尼崎総合庁舎及び尼崎港管理事務所におきまして、モデル的に壁面緑化などを実施しまして、その成果を「尼崎21世紀の森づくり」の緑化活動に反映しています。

 

 

2.魅力あふれる地域づくり 

1.多彩な地域情報の発掘・発信

(1)阪神南“活・粋(いきいき)”情報発信事業(240千円)

阪神南地域にあります多彩な地域資源情報を発掘し、ストーリー仕立てでまとめました「阪神南“活・粋”スペシャル」をHPの活用などを通じて内外に発信しています。


阪神南“活・粋”Special

(2)阪神南地域イメージアップイベント開催支援事業(1,200千円)

阪神南の地域資源を生かした芸術・文化、スポーツ振興など、多彩な魅力を内外に発信するイベントの開催を支援しています。


(3)鉄道事業者との協働によるウォーキングイベント(1,823千円)

阪神なぎさ回廊などへの理解を深めていただくため、臨海部や公園、山手幹線などを訪れるウォークイベントを、鉄道事業者と協力して実施しています。





阪神なぎさ回廊ウォーク

(4)武庫川「髭の渡しコスモス園」整備の支援拡充(700千円)

地元住民、各種団体等で構成します「髭の渡し花咲き会」が中心となって取り組んでいる「髭の渡しコスモス園」整備に対しまして、種子・肥料の提供等の支援を行い、県民の憩いの場づくりや地域の活性化につなげていきます。


髭の渡しコスモス園

 

2.多様な主体による地域活動への支援

(1)阪神地域キャンパス・クリエーター支援事業(2,000千円)

阪神地域23大学・短期大学との連携のもと、地域とのネットワークづくりに加え、商店街の活性化や子育て支援などのフィールドワークなどの活動を支援しています。
(阪神南・北県民局共同)


キャンクリ学生実行委員会

(2)阪神南地域づくり活動応援事業(5,000千円)

地域社会の共同利益の実現を図るため、地域団体による社会的活動を活発化する先駆的・モデル的な取り組みに対して助成を行っております。

 

 

3.産業雇用の活性化 

1.ものづくり産業の活性化

(1)阪神南リーディングテクノロジー実用化支援事業(4,756千円)

(財)近畿高エネルギー加工技術研究所を核として、地域の支援機関と連携のもと、先端テクノロジーの発掘、開発や具体的な製品化・事業化を総合的に支援しています。

 

(2)阪神南ものづくり伝承マッチング事業(2,587千円)

団塊世代の大量退職による技能伝承や人材確保の課題に対処するため、優秀なものづくり技術を有する中小企業や大企業OB等と、受入希望の中小企業とのマッチングを図る「ものづくり人材バンク」を運営しています。

 

(3)若者ものづくり人材確保支援事業(306千円)

高校生がものづくり現場に触れるきっかけを創出するため、現場の熟練技能者等が学校を訪問してセミナーを開くとともに、就業体験バスツアーを実施しています。


 

 

セミナー

(4)地域産業戦略研究会の開催(449千円)

管内の地域産業の活性化の方策について検討し、県民局施策に反映させるため、学識者、経済団体、企業代表からなる「地域産業戦略研究会」を開催しています。

 

(5)取引拡大商談会開催支援事業(500千円)

管内中小企業が、新たな受注先や共同開発及び協力企業を求める商談の場として協同組合尼崎工業会が開催します「取引拡大商談会」を支援しています。

 

2.商業・観光の活性化によるにぎわい再生

(1)地域・商店街連携活動支援事業(1,022千円)

商店街の空き店舗等を活用し、高齢者等に対する買い物支援や地域住民との交流促進活動等に支援を行い、地域コミュニティの担い手としての商店街づくりを推進していきます。



にぎわいのある商店街

(2)阪神南地域活性化集客支援事業(2,026千円)

地域のにぎわいを創出し、魅力ある地域づくりを推進していくため、観光関連団体や商店街、商業者団体等が実施します集客・交流イベント事業に対し助成を行っています。

 

3.都市農業の振興等

(1)都市農業推進事業(2,503千円)

阪神地域の「生産者」と「消費者」との結びつきを深めるため、「ひょうご都市農業支援センター」による生産者と消費者の交流を図っています。
また、都市農業のモデル農家を育成し生産拡大を図るとともに、都市農業ファンクラブを結成し、都市農業を支える活動を推進していきます。
(阪神南・北県民局共同)

 

都市農業の生産現場

(2)人と野生生物との共生事業(700千円)

市街地等を徘徊するイノシシによる生活被害等が後を絶たない西宮市や芦屋市において、有害なイノシシの捕獲事業を実施しています。


 

4.安全で安心できる温かい地域づくり 

1.子どもを守り育てる環境づくりの推進

(1)阪神南“家庭・地域のきずなづくり”事業の推進(1,000千円)

地域コミュニティ拠点である県民交流広場等で取り組まれる親子・家族ふれあい事業や子育て支援事業を支援しています。

 

2.医療・福祉体制の充実・強化

(1)小児救急医療体制の充実~こどもを守り、医療を守る(2,848千円)

地域の母親の参画と、各市及び医師会等の連携・協力のもと、出前講座・研修会等の開催を通じて、小児救急医療体制に対する理解を地域に定着させていきます。

 

出前講座

(2)障害者のしごと支援事業(896千円)

工賃倍増支援に向けた関係機関の協力体制整備と多様な授産製品や作業内容等の情報を企業、官公庁等にPRすることを通じて、販売促進、受注機会を拡大していくとともに、県民局での優先発注に努めるなど、障害者が地域で安心して暮らせる生活基盤の強化を図っています。

 

3.防災・防犯・交通安全対策

(1)尼崎閘門(尼ロック)の防災学習機能の拡充(17,000千円)

阪神間のゼロメートル地帯を高潮から守っている防潮施設などを積極的にPRするため、尼ロックの展示施設を整備し、展示機能を強化するとともに、見学受入体制の充実を図っています。

 

展示パネル

(2)地域の防災力アップ事業の展開(2,100千円)

武庫川流域総合治水推進計画を踏まえ、水害リスクに対する住民の意識向上等に取り組むとともに、東南海・南海地震による津波などの自然災害に対して、主として中小企業を対象に、これらのリスクや事業継続へのポイントなどについて啓発するセミナーの開催、BCP(事業継続計画)の策定支援などにより、地域防災力の一層の強化に努めています。

 

(3)ひょうご防災ネットの運用(1,126千円)

災害等の緊急事態の発生時に、携帯電話を利用して県民へ防災情報・避難情報等を発信するシステムを運用しています。

 

(4)地域ぐるみ安全対策の推進(950千円)

阪神南県民局管内の警察署、関係団体等による推進協議会と協働して、「自転車運転マナー向上キャンペーン」を実施するとともに、防犯キャンペーンを実施しています。

 

 

 

自転車運転マナーアップキャンペーン

(5)NEWアイコン自転車・歩行者安全対策の推進(20,000千円)

自転車・歩行者の安全・快適な空間を確保すべく、歩道の拡幅、防護柵整備等により通行の安全性を向上させていきます。

 

4.阪神南地域ビジョン等の推進

(1)阪神南地域ビジョンの推進(2,620千円)

「阪神市民文化ビジョン」の実現を図るため、阪神南地域ビジョン委員会による実践活動の展開、地域活動団体とのネットワーク化等を支援しています。
また、策定から10年が経過した同ビジョンについて、時代潮流の変化などを踏まえまして、パブリックコメント等の手続きを経て、改訂版を策定しています。

 

阪神南地域夢会議

(2)広報・広聴活動の実施(2,919千円)

「県民だよりひょうご」等の広報紙やテレビ、CATV、ホームページを活用して県民局情報を発信するほか、地域住民と県政課題について対話する「さわやか対話室」や「走る県民教室」などによる広聴活動を実施しています。

お問い合わせ

部署名:阪神南県民センター 県民交流室

電話:06-6481-7641

FAX:06-6481-8148

Eメール:hanshinm_kem@pref.hyogo.lg.jp