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潮芦屋の業務用地のうち、北部地区は、平成10年3月に復興住宅の入居開始が始まり、平成13年1月から「業務・生活利便施設用地」、「業務・研究施設用地」の分譲を開始し、高齢者マンション、介護付有料老人ホーム、特別支援学校、福祉作業所等の施設が開業しています。
南部地区は、民間活力を導入してまちづくりを進めて、平成16年4月には潮芦屋のトレードマークともなる芦屋マリーナを整備し、開港しました。続けて、ガーデンホール、スポーツクラブが開業し、マリーナを中心にした一体的なまちづくりが進んでいます。また、交流とにぎわいのあるまちの拠点として、大型商業施設(ライフガーデン潮芦屋)が開業しています。
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