ホーム > 暮らし・教育 > 健康・福祉 > 自殺予防・自殺対策 > 周囲の対応について

ここから本文です。

更新日:2013年3月29日

周囲の対応について

うつ病に対して正しい知識を持ちましょう

 うつ病は「怠け」ではなく「病気」であり、がんばりたくてもがんばれない状態であることを理解してください。病気のことをきちんと知り適切に対応することが、本人の安心につながり、回復の助けとなります。

症状がある場合は休養と治療を勧めましょう

 うつ病は、本人自身が気づいていなかったり、認めたがらない場合がよくあります。周囲からみて本人に「うつ病の症状」で当てはまるものが多い場合は「心配している」ということを伝え、受診や相談を勧めてください。受診や相談には一人で行きにくいことも考えられますので、同行するなどのサポートも必要です。

うつ9

辛さを訴える本人の話に耳を傾けましょう

 うつ病の症状はとても辛いものです。本人が一人で抱え込まないよう、十分に話を聞くようにしてください。せっかちな助言や批判、決断をせまるようなことは負担になりますので、控えましょう。

本人のペースで回復を見守りましょう

 ゆっくり休める環境を整えるには、家族や周囲の人の協力が必要です。良くなったように見えても回復には時間がかかることを理解し、根気強く見守りましょう。本人が受診する際に同行したり、本人の了解を得て主治医から症状の説明や対応の仕方などについてアドバイスを受けるのも大切なことです。

大きな決断はよくなってから

 うつ病の時は、ものごとを悪くとらえがちになります。退学や退職などの大きな決断は病気がよくなってから考えるよう、アドバイスしましょう。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部障害福祉局いのち対策室

電話:078-362-3060

FAX:078-362-3911

Eメール:inochitaisaku@pref.hyogo.lg.jp