更新日:2013年3月29日

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うつ病の治療

治療の基本は「休養」と「お薬」

 うつ病は、早い段階に休養して適切な治療を受ければ治る病気です。しかし、治ったと思って自分の判断で治療を止めると再発しやすい特徴があります。

うつ病治療の中心は抗うつ剤などの「お薬」となり、多くの場合はお薬を服用することで症状は改善していきます。このほかに負担になっている環境を調整したりすることも必要です。うつ病を長引かせないためにも、きちんと医師の指示にしたがって治療を続けることが大切です。

うつ6

いろいろな対処方法

薬物療法

 抗うつ薬や抗不安薬などで、気分や身体の調子を整えます。抗うつ薬は気分の落ち込みを改善するとともに、睡眠・食欲・意欲などにも効果があります。また、不安や心身の緊張が高いときには、安定剤などの緊張を和らげる薬やその他の症状に合った薬が使われることもあります。

精神療法

 コミュニケーションを通して行われる治療のことです。心の支えを得られるだけでなく、少しずつ気持ちや考えを整理したり、今までとは違った視野が開けてきたりします。

【認知行動療法】認知(物の見方やとらえ方)の偏りをより現実的・合理的なものに修正しようとする治療法です。

環境調整

 環境のマイナス要因を解決することです。地域や家庭、職場など、要因となっている環境から一時的に離れることもひとつの方法です。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部障害福祉局いのち対策室

電話:078-362-3060

FAX:078-362-3911

Eメール:inochitaisaku@pref.hyogo.lg.jp