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更新日:2020年7月31日

新型コロナウイルスの感染を予防する消毒方法について

新型コロナウイルスは「接触」か「飛沫」により感染します。

そのため、感染予防のためには、以下が重要なポイントとなります。

  1. ウイルスを含む飛沫を吸い込むのを防ぐ
  2. ウイルスが付着した手で、目・鼻・口を触る、接触するのを防ぐ

手指の消毒には消毒用アルコールを用いますが、入手が難しい場合には、石けんやハンドソープを使った丁寧な手洗いでウイルスが除去できます。

また、食器、手すり、ドアノブなど身近な物の消毒にはご家庭にもある次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)が有効です。

参考「新型コロナウイルス対策身のまわりを清潔にしましょう。」(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)

次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒方法

ドアノブ、手すりなど手指がよく触れる場所を清潔に保つことが重要です。

【手指がよく触れるものの例】

ドアノブ、手すり、窓の取手、照明のスイッチ、テーブル、イス、パソコンのキーボード、水道の蛇口、トイレの流水レバー、便器のフタ、エレベーターのスイッチ、電話機、コピー機等のスイッチなど

【消毒の方法】

  • 新型コロナウイルス対策の消毒で次亜塩素酸ナトリウムを使用する場合は、薄めた消毒液をペーパータオル等に十分に消毒液を含ませて一方向に拭きます。
  • 次亜塩素酸ナトリウムは消毒・除菌には有効ですが、腐食作用や漂白作用(変色や色落ち)があります。金属など材質によっては、消毒後10分程度たったら水拭きしてください。

【希釈方法】

場所

濃度

原液濃度※

希釈方法

ドアノブ、手すり等

0.05%

5%

500mlのペットボトル1本の水に原液5ml
(ペットボトルのキャップ1杯)
嘔吐物が付着した床等

0.10%

5%

500mlのペットボトル1本の水に原液10ml
(ペットボトルのキャップ2杯)

※商品により塩素濃度が異なるので確認してください。

【注意】

  • 換気を行いながら作業をしましょう。
  • 正しく希釈した消毒薬を作る。希釈液は時間の経過とともに効果が減っていくので、作り置きはしないようにしましょう。
  • 他の薬品と混ぜないでください。
  • 塩素系漂白剤を吸い込んだり、直接手指についたりすることを防ぐため、マスクや手袋を着用してください。
  • 製品に記載されている「使用上の注意」をよく読んでから使用してください。
  • スプレーボトルでの噴霧はウイルスの飛散や、薬剤を吸い込む事があるので、使用しないでください。
  • 手指の消毒には使用しなでください。
  • 消毒後は手をよく洗いましょう。
  • 消毒に使用したペーパータオルはビニール袋に密封して捨ててください。

界面活性剤(洗剤)について

独立行政法人製品評価技術基盤機構(略称:NITE)で行っている消毒方法の有効性について、複数の界面活性剤が新型コロナウイルスに対して有効であると発表しています。

安全に使用するため、台所周り用、家具用、お風呂用など、製品に記載された使用方法に従い使用上の注意を守って正しくご使用ください。

※手指・皮膚には使用しないでください。

新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価(独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のホームページ)(外部サイトへリンク)

新型コロナウイルスに有効な界面活性剤が含まれている製品リスト(独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のホームページ)(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局生活衛生課

電話:078-362-3254

FAX:078-362-3970

Eメール:seikatsueiseika@pref.hyogo.lg.jp