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更新日:2014年11月18日

がんにならないために

 日本人のためのがん予防法

んは予防することができる病気です。国立がん研究センターは、現状において日本人に推奨できる科学的根拠に基づくがん予防法を紹介しています。

現状において日本人に推奨できる科学的根拠に基づくがん予防法(国立がん研究センター)

喫煙 たばこは吸わない、他人のたばこの煙をできるだけ避ける。
飲酒 飲むなら、節度のある飲酒をする。
  • 1日あたり、日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本程度。
食事 食事は偏らずバランス良くとる
  • 塩蔵食品、食塩の摂取は最小限にする。
  • 野菜や果物不足にならない
  • 飲食物を熱い状態でとらない
身体活動 日常生活を活動的に過ごす
体型 適正な範囲(やせすぎず、太りすぎず)を維持する
感染 肝炎ウイルス検査とその適切な措置をとる
  • 一度は肝炎ウイルス検査を受ける
  • 感染している場合は専門医に相談する

 たばこ対策

兵庫県では、「受動喫煙の防止等に関する条例」に基づき、不特定又は多数の人が利用する施設における受動喫煙防止対策を推進しています。また、喫煙をやめたい人の支援や、未成年がたばこから自分の身を守ることができる取り組みを進めています。

 健康づくり

兵庫県では、生涯にわたっていきいきと安心して暮らせるよう心身の健康の増進を図るため、「健康づくり推進条例」を定めて健康づくりを推進しています。同条例に基づく基本計画として「兵庫県健康づくり推進プラン」を定めるとともに、このプランに定める基本的な目標・方針に沿って「兵庫県健康づくり推進実施計画」を策定しました。「健康ひょうご21大作戦」として、従業員や家族の健康づくりに取り組む「健康づくりチャレンジ企業」と力を合わせながら、県民主導による「健康ひょうご21県民運動」を展開し、県民総ぐるみの健康づくりを推進しています。

 肝炎からの予防

  1. 兵庫県では、肝がんによる死亡率が全国を上回っており、近年、全国値との差が縮小してきているものの、なお一層の取り組みが必要です。
  2. 肝がんの原因は、肝炎ウイルスの持続感染であり、感染を早期に発見すれば、治療によりウイルスを根絶したり、病気の進展を止めることができるようになりました。
  3. 症状が無くても、一度は肝炎ウイルス検査を受けましょう。
  4. また、感染している場合は、効果的な治療を受ける機会を逃さないために、医療機関を受診しましょう。
  • 詳しい内容は、「肝がん対策」のページを参照願います。

肝炎ウイルスと肝がん以外にも、がんとの関連が示唆されている感染症として、ヒトパピローマウイルスと子宮頸がん、ヘリコバクター・ピロリ菌と胃がんがあります。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部感染症等対策室疾病対策課

電話:078-362-3202

FAX:078-362-9474

Eメール:shippeitaisaku@pref.hyogo.lg.jp