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更新日:2022年5月30日

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5歳から11歳の子どもへの接種(小児接種)について

小児接種に関する情報を掲載しています。

 新型コロナウイルス感染症ワクチンについて理解しよう

   兵庫県立こども病院 感染症内科 笠井 正志 先生 

   かさい先生

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小児接種2

オミクロン株を中心とした第6波では、子どもの感染も多く報告されており、10歳未満の割合が約20%と増加傾向で、感染流行の中心になっています。
 

小児接種3

感染経路は、10歳未満では自宅での感染が40-50%、自宅外では30%が保育園や学校で感染し、保育園や幼稚園、学校でのクラスターが多数発生しています。
 

小児接種4

これまで新型コロナウイルス感染症での死亡は、10歳未満の日本の子どもではなく、10代でも極めてまれでした。成人、高齢者に比較して軽症です。
子どもの重症化は少ないですが、重症化しないわけではないと言えます。
(令和4年3月15日時点で、10歳未満の死亡数は3、10代が7となっています。)
 

小児接種5

発症予防効果は2回目のワクチン接種後で約90%(アルファ株およびデルタ株が流行している時期の治験結果)
オミクロンに対しての効果についてはまだデータがありませんが、新型コロナウイルス全体に対して、少なくとも12-18歳や成人と同等の発症予防効果は医学的に証明されています。
 

小児接種6

可能性のある副反応として、注射を受けた腕に「痛み、赤み、腫れ」、全身に「発熱、頭痛、だるさ」。
特に2回目に多いとされますが、10-30%程度とされており、発熱以外は12歳-18歳児より少な目です。
 

小児接種7

新型コロナウイルスワクチンを打つことは決して義務ではありません。
打つことにも打たないことにもそれぞれメリットとデメリットがあることをご理解いただき、接種について考えていただきたいと思います。
 

小児接種8

ワクチンを打つことと打たないことのメリットとデメリットを一度考え、そして自分自身やご家族やお友達など周りの大事な人の健康や幸せなど大事なことを考えるきっかけにしていただけますと幸いです。
ご疑問がありましたら、かかりつけの医師に是非ご相談なさってください。

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 基本情報

接種対象者

原則、日本国内に住民登録のある5~11歳の方(国籍は問いません)

接種開始時期

令和4年3月以降順次開始。

接種券発送スケジュールや予約開始時期等は市町により異なりますので、お住まいの市町のホームページ等をご確認いただくか、コールセンターにお問い合わせください。

使用するワクチン

ワクチン 接種回数

1回目と2回目の
接種間隔

接種対象年齢

ファイザー社の
小児用ワクチン

2回 通常3週間 5~11歳

 

  • 1回目と2回目の接種間隔

通常、3週間の間隔をあけて、合計2回接種します。

〔他のワクチンとの接種間隔〕
前後に他の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

 

  • 接種対象年齢

小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。

接種費用

無料(全額公費負担)

接種場所

原則として、住民票所在地の市町の医療機関や接種会場で接種を受けていただきます。
各市町ホームページや広報などをご確認ください。

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 小児接種に関するリーフレット等(厚生労働省)

  • 新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(5~11歳のお子様と保護者の方へ)

(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

  • ファイザー社の新型コロナワクチン接種についての説明書(小児(5~11歳)接種用)

(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

 

 小児接種に関するQ&A (厚生労働省Q&A)

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お問い合わせ

部署名:保健医療部感染症等対策室ワクチン対策課

電話:078-362-3283

FAX:078-362-9330

Eメール:wakuchin@pref.hyogo.lg.jp