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更新日:2021年4月14日

新型コロナウイルス自宅療養者の健康管理について

県では、新型コロナウイルス感染症患者については、子育てや介護等の特別な事情がある場合を除き、入院及び宿泊療養での対応を原則としてきましたが、現下の感染者の急増を踏まえ、自宅待機者へのフォローアップ体制を構築したうえで、当面の間、自宅療養を実施します。
※自宅療養者とは、65歳未満の無症状または軽症者等で自宅で感染対策が行える方をさします。
ご自宅で過ごされている方へのリーフレットを掲載していますので、家庭内での感染予防やご自身の健康管理にご活用ください。

自宅療養者に対するフォローアップ体制について

自宅療養者フォローアップ体制 

ご自宅で過ごされている方へ

自宅療養中に注意していただきたいこと

  • ◆自宅療養期間中は外出しないでください。
  • ◆できるだけ個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
    (患者専用の個室を用意することが難しい場合、同室内の全員がマスクを着け、十分な換気を行いましょう。)
  • ◆リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯ブラシなどの身の回りのものは、同居の方とは共用しないでください。特に、洗面所やトイレのタオルに注意してください。入浴は患者様が最後にしてください。
  • ◆こまめに手洗いをし、部屋の換気を十分にしてください。
  • ◆鼻をかんだティッシュなどは密閉して、捨ててください。
  • ◆飲酒・喫煙は厳禁です(健康状態の正確な把握が困難となる恐れがあります。)

自宅療養中の健康観察

  • ◆緊急性の高い症状がみられたときは、直ちに連絡してください。(連絡先は下記のとおり)
  • ◆75歳以上又は独居の方など、保健師又は看護師がご家庭を訪問することもあります。

<健康観察アプリを使用される方>

  • 1日2回(7時、15時)に体温測定、健康状態(咳、咽頭痛、倦怠感など)を自己チェックのうえ、健康観察アプリ(※)に入力してください。
    (※)自宅療養中の健康観察はスマートフォンによる「健康観察アプリ」が使用できます。使用方法は、後日担当者よりご案内します。
  • 自宅療養・待機者専用健康相談窓口の看護師が、毎日、電話で健康状態を確認します。お電話には、必ず応答していただき、そのときの体調についてご回答ください。(応答がない場合は、安否確認のため直接訪問することもあります。)

 

【緊急性の高い症状】(※)は同居者等がご覧になって判断した場合です。

<表情・外見>

  • 顔色が明らかに悪い(※)
  • 唇が紫色になっている
  • いつもと違う、様子がおかしい(※)

<息苦しさ等>

  • 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  • 急に息苦しくなった
  • 日常生活の中で少し動くと息があがる
  • 胸の痛みがある
  • 横になれない・座らないと息ができない
  • 肩で息をしている・ゼーゼーしている

<意識障害等>

  • ぼんやりとしている(反応が弱い)(※)
  • もうろうとしている(返事がない)(※)
  • 脈が飛ぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

お薬

服薬中の薬剤がある場合、在宅期間中の薬剤について、かかりつけ医療機関等に相談してください。

体調に不安がある場合

症状(発熱、咳、痰、倦怠感など)に不安がある場合は、自宅療養・待機者専用健康相談窓口に連絡してください。

連絡先:自宅療養・待機者専用健康相談窓口 平日・土日祝(9時から17時)
電話:080-7075-5368(自宅療養者以外の方は、「新型コロナ健康相談センター」へ連絡してください。)

  • ■夜間(17時から9時)は、下記窓口にご相談ください。
  • 連絡先:新型コロナ健康相談センター
  • 電話:078-362-9980
  • FAX:078-362-9874

同居の方は、基本的に濃厚接触者に当たります。そのため、毎日健康状態の観察を行い、症状が出た場合、速やかに連絡してください。また、家庭内での感染予防リーフレットも参考にしてください。

自宅におられる患者様と同居されているご家族の皆様へ「家庭内での感染予防のポイント」

患者様とは部屋を分け、身の回りのものは共用しない

  • ◆個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
    (患者専用の個室を用意することが難しい場合、同室内の全員がマスクを着け、十分な換気を行いましょう。)
  • ◆リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯ブラシなどの身の回りのものは、患者様とは共用しないでください。特に、洗面所やトイレのタオル
    に注意してください。入浴は患者様が最後にしてください。

患者様のお世話はできるだけ限られた方で

心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが患者様のお世話をするのは避けてください。

ケアを行った後や、清掃・洗濯の後は、こまめに石けんで手を洗い、できればアルコール消毒をしましょう。
洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

同居されている方も、熱を測るなど健康観察をし、生活上必要な外出を除き、不要不急の外出は控えてください。外出する場合はマスクを着用してください。

消毒

ドアノブや手すり、スイッチ、ベッド柵、トイレの便座などは、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。(目安となる濃度は0.05%)

○500mlのペットボトル1本の水に対し5ml(キャップ1杯分*)
*次亜塩素酸ナトリウム(市販の漂白剤で一般的な塩素濃度約5%の場合)の希釈方法(ペットボトルのキャップ1杯分が約5ml)

<消毒頻度>
トイレの便座:患者の方が使用するたびに消毒
ドアノブ、手すり、スイッチ、ベッド柵:こまめに消毒

トイレ

トイレのフタを開けたまま水を流すと、細菌やウイルスが舞い上がって空気中に漂う可能性があります。様式の場合、トイレのフタは閉めて流しましょう。

換気

頻度としては、1時間に2回以上、1回数分程度窓が2方向あれば、どちらも開けて風が通るようにすると効果的です。暖房器具近くの窓を開けると、入ってくる冷気が暖められるので室温の低下を防げます。

ゴミ捨て

患者様の鼻水などがついたマスクやティッシュなどのゴミを捨てる場合、「1.ゴミに直接触れない。」。「2.ゴミ袋はしっかりしばってをする。」「3.ゴミを捨てた後は速やかに石けんで手を洗う。」ことを心がけましょう。ゴミ袋が破れる可能性を考えて、二重にしたゴミ袋に入れてください。

洗濯

リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させましょう。鼻水などの体液や便で汚れた衣類やリネンを洗濯する際は、手袋やマスクをつけましょう。熱に強い素材に限りますが、80度以上の熱湯で10分以上つけた後、洗うとなおよいです。

お薬

服薬中の薬剤がある場合、在宅期間中の薬剤について、かかりつけ医療機関等に相談してください。

食事

患者様の食器をテーブルからさげる、食器を洗う時は手袋を使いましょう。食欲がなくても食べられて、必要なカロリーが摂取できるものが必要です。レトルトのスープやおかゆなど食べやすいもの、ゼリー飲料やスポーツ飲料、菓子類(プリンやチョコレートなど)もあったらいいでしょう。
少し食欲が回復した時のために、インスタント商品や缶詰等も用意しましょう。

 

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局健康増進課

電話:078-341-7711(内線3248)

FAX:078-362-3913

Eメール:kenkouzoushinka@pref.hyogo.lg.jp