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更新日:2017年11月30日

食肉衛生対策の推進

と畜場法、食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律に基づく厳正な食肉検査を実施するとともに、食肉及び食鳥肉におけるO157等病原微生物の汚染調査及び抗生物質等の残留医薬品検査を計画的に実施します。
また、「兵庫県食品衛生管理プログラム」の認定に向けた、食肉センター及び大規模食鳥処理場に対するHACCP(危害分析重要管理点)手法導入促進を図ります。

食肉衛生検査センターの業務

  1. 食肉衛生検査
    1. と畜検査 食肉衛生検査の様子
    2. 食鳥検査
    3. 精密検査
    4. 食肉の細菌汚染及び残留医薬品等の試験検査
    5. 輸出食肉の衛生検査
    6. 検査結果の情報還元
  2. 食肉センター及び食鳥処理場の衛生指導等
    1. と畜場法等に基づく衛生監視の実施
    2. HACCPの手法を用いた自主管理体制の導入推進
    3. 食肉センターの衛生管理責任者及び作業衛生責任者養成講習会の実施
  3. 危機管理対策
    鳥インフルエンザや牛海綿状脳症(BSE)のスクリーニング検査等

食肉衛生検査所について

食肉衛生検査所の位置

食肉衛生検査所の位置

食の安全安心を確保するため厳正な食肉検査を実施し、と畜場や食鳥処理場に対する食肉衛生の指導等を行うため、加古川市、たつの市、養父市、南あわじ市の県下4カ所に、食肉衛生検査センター(検査所)を設置しています。

兵庫県食肉衛生検査センター(検査所)事業概要については、関連資料をご覧ください。

BSE(牛海綿状脳症)対策について

国内のBSE対策を開始して15年以上が経過し、国内外のリスクが大きく低下したこと及び内閣府食品安全委員会の食品健康影響評価の結果(平成28年8月)を踏まえ、平成29年4月1日から健康牛(48か月齢超)の検査が廃止されました。なお、今後も次のとおりBSE対策を実施します。

  1. 生後24か月齢以上の牛のうち、獣医師がと殺前に行う生体検査において、原因不明の運動障害、知覚障害、反射異常、意識障害など何らかの神経症状又は全身症状(事故による骨折、関節炎、熱射病等による起立不能など、症状の原因が明らかな牛を除く。)を確認した場合は、疾病鑑別のためのBSEスクリーニング検査を実施します。
  2. 全て牛の扁桃及び回腸(盲腸との接続部分から2メートルまでの部分に限る。)、生後30か月齢超の牛の頭部(舌、頬肉、皮及び扁桃を除く。)及び脊髄並びに脊柱(食品、添加物等の規格基準第1のBの8に定める脊柱)を特定危険部位として確実に除去・焼却します。

BSE対策の見直しについては、関連リンクをご覧ください。

と畜頭数について

過去10年間のと畜頭数の推移は、下表のとおりです。

年度

平成19

平成20

平成21

平成22

平成23

平成24

平成25 平成26 平成27 平成28

23,053 24,222 26,334 25,006 22,381 19,690 18,963 18,841 16,881 16,889

37,855 34,969 36,253 34,148 34,197 34,483 35,564 32,149 32,416 32,348

9 13 7 6 6 0 0 0 1 0

めん羊

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

山羊

0 1 1 1 0 0 0 0 0 0

合計

60,917 59,205 62,595 59,161 56,584 54,173 54,527 50,990 49,298 49,237

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局食肉衛生検査センター

電話:079-452-0945

FAX:079-452-3485

Eメール:Shokunikueisei@pref.hyogo.lg.jp