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更新日:2021年2月25日
ポストコロナ社会の具体化に向けた取組を支援するための補助制度に関するページです。
令和2年7月17日(金曜日)まで公募を行い、34件の事業を採択しました。
ポストコロナ社会の具体化に向けた調査検討費補助事業の交付先決定(PDF:404KB)
採択を行った各事業の実証実験等の取組状況を順次紹介していきます。
「3D Shop & Lab」プロジェクト(外部サイトへリンク)
訪問看護事業所で、血糖値対策和菓子の実証実験(令和3年2月16日)(外部サイトへリンク)
もの忘れ看護相談 オンラインミニ講義(令和3年2月18日)(外部サイトへリンク)
参加申し込みURL(令和3年2月15日締め切り)(外部サイトへリンク)
Withコロナ時代におけるICTを活用した訪問看護ステーションの感染予防対策研修会(令和2年8月22日)(外部サイトへリンク)
新型コロナウイルスに対する安全な創薬スクリーニング系の構築(令和2年9月4日発表)(外部サイトへリンク)
withコロナ時代 兵庫五国の観光連携vol.1 サステナブルな食が未来を変える(令和2年10月13日)(外部サイトへリンク)
乾杯まつり二○二○オンライン販売会(9月22日)(外部サイトへリンク)
新型コロナウイルス影響下における兵庫県内の芸術文化活動に関するアンケート調査(外部サイトへリンク)
workation.life(ワーケーション特設サイト)(外部サイトへリンク)
有事に負けない「生きる守備力」を磨け ~二地域・多地域居住の可能性~(令和2年10月21日)(外部サイトへリンク)
ポストコロナ社会の具体化のための調査検討費補助事業公募要領(PDF:353KB)
令和2年6月17日(水曜日)~令和2年7月17日(金曜日)
原則、7月10日(金曜日)までに、メールで事業計画書等申請書類の事前相談を行ってください。
補助金交付決定後~令和3年3月31日(水曜日)
本補助金の補助対象者は、ポストコロナ社会に向けた取組を進める個人または団体です。ただし、兵庫県内における取組を行う者に限ります。
補助金交付決定後に着手する、ポストコロナ社会に向けた取組を進めるために兵庫県内において行う調査研究活動、実証実験等
(例)創薬研究など感染症対策、オンライン教育、遠隔医療などデジタル化の推進、
田舎暮らし、二地域居住、新たな観光の実践、エネルギー自立による環境優先社会の実現、
複合災害などに備えた防災対策、自動運転や空飛ぶ自動車など移動・交通手段の確立等
特認枠 上限1,000万円 補助率 1/2 予算額2,000万円 ※特に先導的な取組として知事が決定
一般枠 上限200万円 補助率 10/10 予算額2,000万円(調査研究のみの場合は、上限50万円)
補助対象経費が50万円を超える事業は実証実験が必須
補助対象となる経費は、本事業の対象として明確に区分できるものであり、また、その経費の必要性及び金額の妥当性を証拠書類によって明確に確認できる経費です。(調査研究、実証実験に要する、システム構築費、備品購入費、通信運搬費、専門家等への謝金、旅費 等)
本事業では、提出いただいた事業計画を県庁内に設置する審査会で評価し、より優れた事業提案を採択します。審査により、採択されない場合もあります。(審査は、ポストコロナ社会に向けた取組としての、有効性、重要性、独自性、実施体制、経費の妥当性により判断します。)
00-1 R2補助金交付要綱・本文(企画)(PDF:119KB)
00-2 ポストコロナ社会の具体化に向けた調査検討費助成事業(別表)(PDF:90KB)
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