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更新日:2011年5月10日

3.但馬地域

但馬地域図

【この地域の市町】
豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町


中国山地から日本海に流れ込む河川の流域に広がる地域で、面積2,133 km2は兵庫県のほぼ4分の1に相当します。地域の大半は山岳・森林で豊岡盆地を除けば平坦な土地に乏しく、人口は198千人(注1)です。
地域の最大の河川は円山川で、1,300 km2の流域面積は加古川についで大きく、但馬地域の6割を占めています。河口付近は流れを感じさせないほどの緩流(かんりゅう)で、感潮(かんちょう)区間(注2)は河口から16km上流にまで及んでいます。水運に適した緩やかな流れは、但馬地方の社会・経済・文化の基盤を形成し、但馬の母なる川と呼ばれています。また、上流では日本最大の揚水発電所が設けられるなど、豊かな水が人々の暮らしを支えています。
さらに、流域には豊かな自然が残されており、支川の建屋(たきのや)川では、生息していた天然記念物のオオサンショウウオとの共存を図る河川整備が行われました。
その他にも、地域の西部には、矢田川岸田川などの清流をたたえる河川が中国山地北面から日本海に流れ込んでおり、豊かな自然にあふれています。
この地域は、夏季・冬季の水の使用量が多く、他の地域よりも季節変動が大きくなっていますが、その理由として、観光や消雪・凍結防止などの水需要が考えられます。

注1: 平成14年4月時点の数値
注2: 河川の河口付近で水位や流速に海の潮汐が影響を与える区間

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