ホーム > 地域・交流・観光 > 地域創生 > 地域創生の推進 > 関東から移住した3ファミリーに聞きました 兵庫で自分らしいライフスタイルを

ここから本文です。

更新日:2017年1月26日

関東から移住した3ファミリーに聞きました 兵庫で自分らしいライフスタイルを

 日本列島のほぼ中央に位置する兵庫県。居住地として洗練された暮らしが楽しめる都市部から、美しい自然に囲まれた田舎まで、多彩な選択肢があるのが魅力です。関東から移住して、兵庫で暮らす3ファミリーに、話を聞きました。

暮らし方も多彩に選べる「兵庫五国」

 北は日本海、南は瀬戸内海に面し、広大な面積を誇る兵庫県には、個性豊かな地域が広がっています。芸術文化やスポーツのさきがけとして知られる「神戸・阪神」、世界遺産・姫路城を抱える「播磨」、のどかな田園風景が広がる「丹波」、夏は海水浴、冬はスキーと大自然に囲まれた「但馬」、冬でも温暖で都心に近い島「淡路」と5つの地域からなり、「兵庫五国」とも呼ばれています。多様な気候・風土に恵まれ、神戸ビーフや丹波黒、淡路たまねぎ、但馬のズワイガニなど、全国的に名高い食の宝庫でもあります。
 洗練された都市部での暮らしから、ゆったり田舎暮らしまで、暮らし方の選択肢が多彩にそろう街。未来に思い描くライフスタイルを兵庫で実現させませんか。

山と海を身近に感じながら神戸の中心地・元町でショップを(神戸市 安藤さんご家族)

 安藤さんご家族

 神戸の中心部にあるワインショップ「ジェロボアム」と、その向かいにあるグロサリーショップ「ネイバーフード」は、
それぞれ安藤博文さんと美保さんが営む神戸らしい店。
こだわって選んだワインや食品を、丁寧に届けています。博文さんは、ニューヨーク、東京などを経て神戸へ。
「自転車での通勤時も人が多すぎないなど、街のサイズ感がちょうどいいんです」と博文さん。
「山と海が身近にあり、登山も温泉も気軽に楽しめます」と美保さん。
美保さんは、昨年スタートした神戸の生産者が集まる「FARMERS MARKET」の運営に参加。
「都心から車で30分行くだけで、農家さんに出会えます。生産者と生活する人を“食”でつなぐ活動を広げていきたいですね」(美保さん)。

美保さん
美保さんが営む「ネイバーフード」には、神戸市北区 や西区の農家から毎日農産物が届きます

博文さん
神戸の中心部・元町にある「ジェロボアム」

移住のきっかけ

大学時代に 1年間神戸に住んだこと
●街の大きさや人が自分と相性がいいと思ったこと
●次の仕事の決め手となるワインショップとの出合い

駅前の自宅から車で30分の畑で農業 子育ては夫婦一緒に(姫路市 山田さんご家族)

 山田さんご家族

 姫路市の郊外で、農業を営む山田千尋さん。それまでは、東京や京都など全国を転勤しながら深夜まで働く日々。
「時間に追われる生活よりも、もっと子育てにかかわりたい」と東京から、美津穂さんの職場がある姫路へ移住。
「自分たちが食べるものは自分で作りたい」と農業を選んだ千尋さん。
現地での農業研修などを経て、農薬や肥料を使わない農法で野菜を栽培しています。
「畑の魅力を子どもに伝えたい」と、長男が通う野外保育の活動にも参加。
「毎日夕方5時30分には、全員がそろい、家族で一緒にいる時間が長くなりました」と千尋さん。
「子どもが小さいうちは一緒に育児をしてほしい」という美津穂さんの希望もかなっています。
千尋さん
姫路駅前の自宅から車で30分ほどのところに、畑や長男の野外保育場所があります

移住のきっかけ

転勤や残業が続き、「仕事と家族のバランスを見つめ直したい」(千尋さん)という思い
●「定年まで転勤が続くより、家族一緒に定住したい」(美津穂さん)と考えたこと
●育児休暇中の美津穂さんの職場(姫路市)復帰

田舎暮らしとIT業を両立 地域活動で新たな発見も(佐用町 藤原さんご家族)

 藤原さんご家族
 埼玉県から3年前に移住した藤原さん一家。
隆博さんは、ITエンジニアとして独立し、事業も順調でしたが、「子どもは自然豊かな環境で育てたい」と考えるように。
兵庫県のIT企業進出支援制度と佐用町の空き家バンク制度を活用し、築80年の古民家を自宅兼オフィスとして、佐用町での暮らしをスタートさせました。
 現在、自宅オフィスのほか、町内の大型放射光施設「SPring-8」にも勤務。
「通勤時間も減り、夕食も家族がそろうようになりました」と隆博さん。
週末は、自宅前の畑での農作業や、地域活動にも参加。地域とのつながりから「農業のIT化や、ITを使ったまちおこしなど、新たなビジネスの可能性も発見できます」(隆博さん)。
隆博さん
築80年の古民家を住居兼オフィスに。パソコンがあれば、どこでも仕事場に

移住のきっかけ

テレビ番組で紹介された田舎暮らしに興味をもったこと
●「子どもや犬が喜ぶ環境で暮らしたい」と夫婦で意見が一致したこと
●佐用町の「支援が手厚い」(隆博さん)、「自然がいっぱい」(はつきさん)という魅力



 

お問い合わせ

部署名:企画県民部地域創生局企画参事(地域創生担当)

電話:078-362-4373

FAX:078-362-3950

Eメール:chiikisousei@pref.hyogo.lg.jp