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更新日:2006年9月1日

余部鉄橋の定時性確保対策(2)

4. 橋梁架け替えに向けた取り組み

 定時性確保対策として、防風壁設置が困難との見解が示されたことから、「余部鉄橋対策協議会」では、新橋設置で取り組む方針を決議し、新設橋梁の費用、運休期間、地元の意向、景観的価値、歴史的価値等を含めた新橋梁の形式検討を進めていくこととしました。

5. 余部新橋梁検討会

(1) 設置
 平成14年12月に余部鉄橋対策協議会の総意を受けて、新橋梁の費用、運休期間、景観等を含めた総合的な見地から新設橋梁の形式選定を検討するため、「余部鉄橋定時性確保のための新橋梁検討会」を設置しました。

(2) 提言の提出
 平成15年9月には、検討会の検討結果として、提言書が兵庫県知事あてに提出されました。
 提言書の主な内容は、以下の通りです。

 本検討会としては、新橋梁の形式として、PCラーメン橋が最も適切であると考えるが、RC充腹アーチ橋及び鋼上路トラス橋の可能性についての更なる検討を否定するものではない。
 今後は、地域と鉄道事業者が協議を重ね、次に述べる留意点に配慮しつつ、検討を深めることを望むのである。
新橋梁に対する留意点
 (1)コンクリート面の「汚れ」に対する課題
 (2)工事にともなう現橋斜面の改変に対する配慮
 (3)現線取付部における設計上の配慮
 (4)デザイン的な配慮
 (5)実施設計における専門家の助言
現橋の取扱いに対する留意点
 現橋梁の取扱いについては、今後、地域が鉄道事業者と慎重な検討を行うことを望む。

6. 提言書及び検討橋種の概要

提言書及び検討橋種の概要は下記の関連資料をご覧ください。

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