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本事業は、民間賃貸住宅の借上げ(以下「サブリース」という。)を行い、セーフティネット住宅として登録し、住宅確保要配慮者の入居あっせんや入居支援を行う団体に対して、ひょうご住まいづくり協議会が予算の範囲内において、当該団体の事業実施に要する費用を補助するものです。
本事業の対象となる事業は、以下の事業です。
民間賃貸住宅オーナーに対して定期賃貸借契約などを活用したサブリースによるセーフティネット住宅の登録を促して、自らが事業者として、登録を実施
上記の事業により登録した賃貸住宅に入居する要配慮者に対して、定期的な安否確認を実施
応募要領については「平成30年度 ひょうごセーフティネット住宅(サブリース型)登録促進事業 応募要領」(PDF:246KB)をご覧下さい。
対象経費の合計額以内において、以下のとおりとなります。
平成30年12月28日(金曜日)(必着)まで
本事業に応募される団体は、以下の書類若しくはその書類の電子ファイルを協議会事務局あてに送付してください。
先着順にて応募要件について審査を行い、順次選定します。
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