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更新日:2017年5月15日

農薬の残留基準に係るポジティブリスト制度およびその対応について

平成15年の食品衛生法改正に基づき、食品中に残留する農薬、飼料添加物及び動物用医薬品(農薬等)について、一定の量を超えて農薬等が残留する食品の販売等を原則禁止するというポジティブリスト制度が平成18年5月29日から施行されました。

残留農薬等に関するポジティブリスト制度では、原則、すべての農薬等について、残留基準(一律基準を含む)を設定し、基準を超えて食品中に残留する場合、その食品の販売等の禁止を行うこととしたものです

この制度の導入により、例えば、残留基準が設定されていない無登録農薬が、一律基準を超えて食品に残留していることが明らかになった場合など、従前では規制ができなかった事例についても、規制の対象となります。

では、生産現場ではどのような影響があるのでしょうか。生産者(農薬使用者)が、ラベルに従って使用するなど農薬の安全・適正使用を遵守しなければならないことに変わりはありません。

ただし、これまでのように自らが適正使用に心がけていれば大丈夫というわけにはいかず、自分又は周辺農薬使用者の農薬飛散により被害者にも加害者にもなる可能性があることを認識し、ポジティブリスト制度とその対応について理解を深めてください。

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