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更新日:2018年9月27日

ひょうご豊かな海発信プロジェクトの取組

1 取組の趣旨

船曳運搬船瀬戸内海は、高度経済成長期、沿岸部を中心に工場や人口が集中したことで、水質汚濁や富栄養化などの問題が深刻化しました。このため、厳しい水質規制がひかれ、瀬戸内海の水質は大きく改善しましたが、一方で、生物の成長に必要な栄養(特に窒素)が不足したことで、漁獲量が減少し、ノリの色落ちが頻発するなど、海の豊かさが失われてきました。

こうした瀬戸内海の現状や、漁業関係者の取組を広く県民の方々に理解してもらうため、県、神戸市、明石市、兵庫県漁業協同組合連合会が構成員となり、「ひょうご豊かな海発信プロジェクト協議会」を今年4月に設立しました。水族館と連携した企画展やイベントの開催などを通じ、多様な生命を育む「豊かで美しい海」の必要性を発信していきます。

 

2 「ひょうご豊かな海フェスティバル」の開催 悪天候が予想されるため中止となりました

地びき網※ 台風の接近に伴い前線が活発化し、悪天候が予想されることから、やむなく中止とさせていただきます。楽しみにされていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

プロジェクトのメインイベントとして、豊かな海を「食べる、学ぶ、体験する」をテーマに、体験地びき網や漁船クルージング、兵庫の魚のグルメコーナーなど、楽しみながら豊かな海の必要性を感じるフェスティバルを開催します。

日時:平成30年9月29日(土曜日)10時00分~16時30分

場所:須磨海浜公園、須磨海岸(須磨海浜水族園の海側)

主催:ひょうご豊かな海発信プロジェクト協議会(構成団体:兵庫県漁連、神戸市、明石市、県(水産課、水大気課、水産技術センター))

内容:

  • ア 漁業体験:一日漁師体験として地びき網、漁船クルージングを実施
  • イ 学び系コンテンツ:タッチングプール、顕微鏡を使ったプランクトン観察、豊かな海のパネル展示、クイズラリーなど
  • ウ グルメ:各地漁協や生産者団体が出店(海鮮焼きそば、鱧フライ、釜揚げシラス丼、明石焼き、焼きガキなど)
  • エ ステージイベント:開会式、県警音楽隊や地元高校吹奏楽部の演奏、ラジオの公開収録など

 

3 その他の取組

  1. スマスイ企画展神戸市立須磨海浜水族園との連携企画展
    • ア 期間:平成30年7月14日(土曜日)~12月2日(日曜日)
    • イ 場所:神戸市立須磨海浜水族園「和楽園展示館特別展示室」
    • ウ 内容:「海からみた兵庫県 ~二つの海にはさまれて~ 」
      藻場水槽や干潟水槽による生物の生態展示、模型展示、パネル・動画による漁業や豊かな海を支える取組の紹介など
  2. 姫路市立水族館との連携企画展
    • ア 期間:平成30年10月20日(土曜日)~12月28日(金曜日)
    • イ 場所:姫路市立水族館 新館2階「水族館ギャラリー」
    • ウ 内容:「みんな知ってる?ひょうごの水産業 ~豊かな海ってなんだろう?~ 」
      模型展示、パネル・動画による兵庫県の漁業や水産物、豊かな海を支える取組の紹介など
    • ※ 城崎マリンワールドとも連携企画を実施予定(平成31年1月以降)
  3. シンポジウム「豊かで美しい瀬戸内海の再生」
    平成30年7月20日に兵庫県公館において、瀬戸内海環境保全知事・市長会議主催のシンポジウムを開催
    • ※ 平成31年3月にもシンポジウムを予定
  4. パートナーイベント
    メインフェスティバル実施後(10月以降)、県内各地のイベント(農林漁業祭、淡路島オータムメッセ等)においてPR活動を実施

 

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お問い合わせ

部署名:農政環境部農林水産局資源増殖室

電話:078-362-9230

FAX:078-362-3920

Eメール:suisanka@pref.hyogo.lg.jp