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全国農業協同組合連合会兵庫県本部に対する景品表示法に基づく措置命令について

2017年12月22日

担当部署名/健康福祉部地方機関県立健康生活科学研究所生活科学総合センター  直通電話/078-302-4003

本日、兵庫県は、不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)に違反する行為を行った全国農業協同組合連合会兵庫県本部に対し、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。

1 事業者の概要
(1) 名称  全国農業協同組合連合会兵庫県本部(以下「全農兵庫県本部」という。)
(2) 所在地  神戸市中央区海岸通1番地
(3) 代表者  兵庫県本部長 曽輪 佳彦
(4) 法人設立  昭和47年3月30日

2 違反行為(景品表示法第5条第1号「優良誤認」に該当)の概要
(1) 表示媒体 
全農兵庫県本部直営レストラン「神戸プレジール(神戸市中央区)」のメニュー及びウェブサイト(別表参照)
(2) 表示期間 
少なくとも平成27年4月から平成29年10月15日までの間
(3) 内 容 
「神戸ビーフフィレ肉」をメニュー等に表示し、「但馬牛フィレ肉」を、表示価格(提供価格)が3千円高い「神戸ビーフフィレ肉」と称して、一部(約520kg)提供していた。
 ※「神戸ビーフ」「但馬牛」は神戸肉流通推進協議会が定義している商標「神戸ビーフ」は「兵庫県産(但馬牛)」のうち一定の基準を満たしたもの(別添資料参照)

3 措置命令の概要
(1) 今後、同様の違反表示を行わないこと。
(2) 再発防止策を講じ、これを役員及び従業員に周知徹底すること。
(3) (2)で採った措置について、知事に文書で報告すること。

【措置命令とは】
不当表示の是正、再発防止等を命ずる行政処分(景品表示法第7条第1項)。
命令に従わない者には、同法第36条の規定により罰則(2年以下の懲役又は300万円以下の罰金、又はこれらの併科)があります。

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