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第69回兵庫県広報コンクールの入賞作品が決定!

2022年2月10日

担当部署名/企画県民部秘書広報室広報戦略課地域広報班  直通電話/078-362-3019(内2070)

 県内各市町が2021年中(1~12月)に発行・発表した各種広報媒体(広報紙・広報写真・映像作品)のうちから、優秀な作品を選び表彰する「第69回兵庫県広報コンクール」の各部門入賞作品が決定しました。

1 審査結果及び講評(特選作品のみ。その他の入賞作品は、参考1.の審査結果一覧表を参照ください)
<広報紙部門>
市の部 
 特選 小野市 「Ono Press(広報おの)10月号」
 構成もよく練られており、伝えたいという熱意がストレートに響く好企画。明るい色遣い、構成もよく練られており、すいすい読めるような誌面でコミュニケーションメディアとして高いクオリティである。乗車した際のコミュニケーションのきっかけとなるよう、運転手を写真付きで紹介したのもよかった。
 
町の部 
 特選 多可町 「広報たか 9月号」
 コロナ終息が見えない中、希望を持てない子どもたちに、町出身の若者たちがエールを送るという前向きな企画。若い層へのリーチを広げようという熱意にあふれており、地元ケーブルテレビとのコラボもナイスチャレンジ。登場人物がキラキラして、元気が出る広報紙を目指したという意図が十分に伝わった。

<広報写真部門>
一枚写真の部 
 特選 川西市 「広報かわにしmilife 6月号」表紙
 黒の背景に、刀剣のみを配したシンプルな構図で、あえて斜めに配置しているところにも粋さを感じる。暗い宝物殿内で難易度の高い撮影だったと思うが、鋭い切っ先や文様を浮き上がらせるライティングも絶妙だった。トータルのデザインも抜き出ていた。

一枚写真の部 
 特選 加西市 「広報かさい 10月号」表紙
 酒蔵の薄暗さの中でありながら、人物には嫌味がない程度の光があたることで表情や法被に視線が向く。人物のポートレートを使う場合、笑顔の写真を選択しがちだが、引き締まった表情にしたことで、老舗を受け継ぐ覚悟や意気込みなどがにじみでている。写真を邪魔しないよう無駄なフォントを省いて控えめな特集見出しにする置き方もいい。

組み写真の部 
 特選 丹波市 「広報たんば 1月号」2~3ページ
 収穫から、出荷準備に追われる地域の人たちの姿を丹念に追い、取材が丁寧に行われたことが伝わる。特に朝露に輝く姿を捉えたメイン写真が美しく、丹波特有の深い霧をまとうことで鮮やかな緑が育まれていることを教えてくれる。レイアウトも人と素材のバランス、寄り引きのバランスなどうまく構成され、うまくまとまっており、この伝統的な風景をしっかりと伝えたいという思いが紙面にあふれ出ていた。

<映像部門> 
 特選 西宮市「読んでごらん おもしろいよ」
 テンポの良い構成と見せ方の工夫で、図書館に行ってみたいと思わせる作品に仕上がっている。冒頭で、みんながよく知っている絵本が登場したことも作品を見たいという気にさせてくれた。また、司書の方々がひとつひとつ丁寧に、そして思い入れたっぷりに絵本を紹介してくれていて、これらを読んでみたいという気持ちを高めている。

2 主催・後援
 主催:兵庫県、兵庫県広報協会
 後援:兵庫県市長会、兵庫県町村会