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今夏の節電・省エネルギーの呼びかけ

2022年6月16日

担当部署名/環境部環境政策課政策班  直通電話/078-362-4421(内3357)

1 基本方針
 本県として、以下の方針の下、今夏の節電・省エネルギーを呼びかけていきます。
 国の「電力需給に関する検討会合(第19回)」において示された今夏以降の電力需給ひっ迫への懸念や、これを踏まえた関西広域連合による夏の節電・省エネルギーの呼びかけを受け、特にエネルギー消費量が増加する夏季(7月~9月)の節電・省エネルギーを改めて呼びかけていきます。
昨年度に引き続き、適正冷房を始め、定期的な換気を促すなど、新型コロナウイルス感染対策にも配慮して取り組みます。

2 呼びかけ期間
 令和4年7月1日(金曜日)~9月30日(金曜日)

3 具体的内容
 1.節電・省エネルギーの呼びかけ
 1 呼びかけの内容
 ・「原則室温28℃を超えない範囲で適正冷房を行い、定的な換気も忘れずに」
 ・「軽装で快適に過ごす」
 ・「日中はブラインド等を使用」
 ・「省エネ家電に買い替える」
 ・省エネの取組に対する県支援策の活用(ひょうご環境創協会と連携しPR)
【県民向け】
 ・うちエコ診断事業による家庭でのCO2削減の促進
 ・蓄電システムやV2H(*1)、太陽光発電システムの入支援
 ・スマートライフ(*2)の普及促進【事業者向け】
 ・中小事業者の省エネ設備等の導入支援・再生可能エネルギー相談支援センターでの相談支援 など
 (*1)Vehicle to Home の略称。電気自動車に蓄えた電力を家庭で利用するシステム
 (*2)「省エネ」家電に、太陽光発電などの「創エネ」機器と、蓄電池などの「蓄エネ」機器を組み合わせて、エネルギーを最適に利用する暮らし方

 2. 呼びかけの方法
 ア県の広報媒体の活用
[印刷媒体]  県民だよりひょうご(7月号(7月1日全戸配布予定))
[電波媒体]  ラジオ関西「GO!HYOGO!」(8月予定)
[インターネット]  県ホームページ
 イ 市町広報紙への掲載依頼
 ウ 啓発ポスター(関西脱炭素アクション)の掲示(県・市町等)

2. 兵庫県庁としての率先した取組
 1. 職員省エネ行動
 本庁舎における使用電力の「見える化」、28℃を超えない範囲での適正冷房、照明の廊下の2月3日消灯、執務室の1月4日消灯、昼休み消灯等に取り組みます。

 2. 県施設省エネ化改修等
 県施設の設備改修(災害対策センター)、照明LED化(丹波の森公苑)等に取り組みます。

【参考:関西広域連合の方針】
 温室効果ガス削減のための広域取組として、「関西脱炭素アクション」を統一ポスター等により、広く呼びかけを行っています。
 この度、国の「電力需給に関する検討会合(第19回)」において、今夏(7月~9月)の電力需給の見通しが示され、電力不足が懸念されることから、節電への協力を呼びかけることが決定しました。
電力需給のひっ迫を鑑みて、改めて地域の気候等に合わせて無理のない範囲での節電・省エネ対応への協力を呼びかけます。

【参考:今夏の電力需給見通し】
 国における検証によると、関西エリアの電力需給については、安定供給に最低限必要とされる予備率3%以上の3.8%を確保できる見込みです。