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令和4年度 ワーク・ライフ・バランスキャッチフレーズを決定しました

2022年10月6日

担当部署名/産業労働部労政福祉課労政企画班勤労者福祉担当 外郭団体名等/(公財)兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター  直通電話/078-381-5277

 兵庫県では、11月を『ワーク・ライフ・バランス推進月間』としています。
 その取組の一環として、コロナ禍の中、テレワークなど新しいワークスタイルを促進するためのキャッチフレーズを募集したところ、2,434作品(一般514作品、小中高大学生1,920作品)の応募があり、審査の結果、次のとおり受賞作品を決定しました。
 受賞作品は、今後、ひょうご仕事と生活センターの情報誌や啓発用カレンダー等に掲載するなど、ワーク・ライフ・バランスの普及促進に活用していきます。


1 受賞作品

兵庫県雇用対策三者会議賞(グランプリ) 匿名希望 「画面越し だけど伝わる あなたのやる気」

兵庫労働局長賞・働き方改革賞(準グランプリ)  松田 柚花 「いつ休む 声をかけあい 取りやすく」

ひょうご仕事と生活センター長賞(佳作) 赤井 心優 「言わせない 「仕事と私どっちが大事?」」

ひょうご仕事と生活センター長賞(佳作) 中村 千歩 「ワーケーション どこでもオフィスが兵庫の魅力」


2 表彰式
 令和4年11月22日(火曜日)に兵庫県公館で開催する「ワーク・ライフ・バランスフェスタ」
において実施します。

【参考】募集状況
・応募資格 兵庫県在住、在勤、在学の方
・募集期間 令和4年5月16日~7月29日
・募集テーマ  「アフターコロナ時代の新しいワークスタイルを促進するキャッチフレーズ」
・応募数 2,434作品(一般514作品、小中高大学生1,920作品)※1人3作品まで
・主催 連合兵庫、兵庫県経営者協会、兵庫県、兵庫労働局、
      (公財)兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター