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兵庫県緑の少年団連盟制作絵本「里山物語」の無償配付

2023年3月31日

担当部署名/農林水産部治山課森づくり普及班  直通電話/078-362-3613

 小学校等を母体として結成されている「緑の少年団」の教材として、兵庫県緑の少年団連盟(事務局:県農林水産部治山課)が、オリジナル絵本「里山物語」を制作しました。
 そこで、お子様に読み聞かせたい方、森林や環境教育に関心がある方など、県内在住の方に絵本を無償配付※します。配付を希望される方は、連盟事務局(電話078-362-3613 担当井上・石森)までお問い合わせください。※配付数量には限りがあります。
 また、緑の少年団指導者向けの紙芝居(A3サイズ)や、子どもたちがタブレットなどで気軽に学習できるようデジタル紙芝居(動画形式)についても制作しました。紙芝居の貸与などを希望される方は、同様に連盟事務局までお問い合わせ下さい。

1 絵本「里山物語」について
  この絵本は、令和4年10月30日に県立丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐地区)で開催された森づくり普及啓発全県イベント「ひょうご里山フェスタ2022」において、企画・運営に協力いただいた学生「ユースサポーター」が制作した紙芝居を原作としています。
  なお、内容は、神戸大学大学院の石井弘明教授の監修の下、私たちのくらしと里山林との結びつきや、里山林が置かれている現状、保全に人の手が求められていることなどを、子どもたちが分かりやすく学べるよう構成されています。

2 緑の少年団について
  緑の少年団は、次代を担う子どもたちが、森や緑に関する学習活動、地域の社会奉仕活動などを通じて、自然を愛し、人を愛し、自ら社会を愛するこころ豊かな人間に育っていくことを目的に自主的に結成された団体です。
  本県では、38市町に126団、約8千名の子どもたちが加入しており、森林での学習活動や地域の社会奉仕活動などを行っています。
  県では、緑の少年団活動支援を通じて森林環境教育を推進しており、連盟事務局として、交流を図るための活動発表会開催や、森林インストラクターによる出前講座などの取組みを行っています。

3 「ひょうご里山フェスタ」について
  「新ひょうごの森づくり」第3期対策(令和4年度~令和13年度)では、森林ボランティアの養成や企業の森づくりなど「多様な担い手による森づくり活動の推進」に取り組んでいます。
  この一環として、当イベントは、本県や開催市町、公益社団法人兵庫県緑化推進協会、公益社団法人ひょうご農林機構で構成する実行委員会が主催者となり、森林ボランティア団体などの協力のもと市町持ち回りで開催しています。
   なお、令和5年度は、10月に姫路市内での開催を予定しています。

4 デジタル紙芝居「里山物語」URL