ここから本文です。
更新日:2011年1月11日
![]() 答申の手交の様子(平成22年3月) |
兵庫県では、科学技術の振興を通じて「世界に開かれた創造性豊かなひょうご」の形成をめざし、その基本的指針として、平成10年3月に「新・兵庫県科学技術政策大綱」を策定し、地域科学技術政策の推進を図ってきました。
また、科学技術政策の重点推進方策について総合的に検討するため、「兵庫県科学技術会議」を県の付属機関として平成12年4月に設置しました。
同会議は、第1期会議(任期:平成12~13年度)、第2期会議(任期:平成14~15年度)、第3期(任期:平成17~19年度)において県に対して答申及び提言を行い、県ではそれを施策推進に活かしてきたところです。
平成20年12月に、委員構成を改めて第4期会議(任期:平成20~22年度)を立ち上げ、知事からの諮問「県内の研究基盤の活用・連携に向けた基本的な方向と推進方策について」に応じ調査審議を行い、平成22年3月に答申(「第4期兵庫県科学技術会議答申」)しています。
知事の諮問文[PDF形式:2.39KB]
兵庫県科学技術会議の構成員[PDF形式:5.22KB]
第4期兵庫県科学技術会議答申 概要版[PDF形式:52.0KB]
第4期兵庫県科学技術会議答申[PDF形式:91.2KB]
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ